» 夢団〜未来へつなげるONE TEAM〜のブログ記事

時間差で取り上げていただきました!報告会あるらしいんで、日程あえば参加したいなー

★能登高校生が岩手の震災復興プロセス学ぶ【テレビ岩手】

https://news.ntv.co.jp/n/tvi/category/society/tva25e53000a654466b12298349aaaf5b1?fbclid=IwY2xjawNyyKNleHRuA2FlbQIxMQABHmH0RatTpUO9W9anb8iU7kxm1FQuQ59VptMq5Li9MezT-GKs1gKQSLuVnSYA_aem_Hgi1R0pdOUoJbZieyUvs9w&brid=SdFvSW358c1Ciif9S-wf1Q

能登高校×夢団の交流の様子を取り上げていただきました!感謝感謝!

★「地域」のため「できること」地震の被災地高校生・能登×釜石 つながる、共に考える【釜石新聞News】

https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/45285.html?fbclid=IwY2xjawNywy9leHRuA2FlbQIxMQABHt94BS8xy3JFvngbaixNfIFjBjNYR8Lt-Z-4U6nXJuPllwUi–K6P0rw-zEV_aem_CfnV4O1QMIhxfaYzDpvsZA&brid=0acxnPtEre3FoyKZbngKJw

能登高校の東北研修をコーディネート!
 
2日目の午後は、釜石の高校生たちとの同世代交流の時間でした✨
 
防災・震災伝承に取り組む高校生グループ「夢団〜未来へつなげるONE TEAM〜」は、「震災の記憶のある最後の世代」として自分たちにできることをやろうと結成されたグループで、今年で6年目の活動になります。
 
この日は、語り部の披露に加えて、釜石版クロスロードゲームや防災ゲームを一緒に体験。
世代や地域を超えて、震災の記憶や教訓をつなぐことの意味を考える貴重な機会になりました。
 
夜はBBQをしたり、防災じゃない普通のゲームでわいわいしたりと、楽しい時間を過ごせた様で何よりです😊
実質2日間の東北研修はこれで一区切りとなりますが、今回の出会いやつながりはこれからも続いていきます。そして、今後予定されている報告会なども通して、学びや気づや行動がさらに深まっていくことを楽しみにしています😊
 
-———
さんつなの災害支援活動と、若者たちの学びとつながりを支える活動に、今後ともご支援をよろしくお願いいたします。
 
★「さんつな」への活動支援金のご協力はこちらから
 
※さんつなの能登半島地震支援活動は、「赤い羽根共同募金 ボラサポ」の助成を受けて実施しています。
 
能登高校の東北研修をコーディネートさせていただきました!
 
4日間のうち丸々2日間が移動になるのは距離的に仕方がないのですが、その分、充実したプログラムにしたいと思い、たくさんの方のご助言やご協力をいただきながら、無事に当日を迎えることができました。本当にありがとうございました(><)
 
初日は石巻で合流!
MEET門脇を起点に門脇地区をご案内いただき、午後は女川に移動。駅前を中心としたコンパクトシティのまちづくりを実際に体感したうえで、これまでの復興のプロセスについてお話しを伺いました。
 
今回は「震災の出来事」ではなく、「これからの復興まちづくり」に焦点を当てた内容にしたいということで、そこを意識したアレンジをさせていただきましたが、改めて自分自身も多くの学びをいただきました。
 
誇りを持てるまちづくり、地元に自信を持つ人を増やすこと、新しいチャレンジを生み出すことも大事な一方で、その地域らしい文化を活かしていくこと、幸福度が伴うことの大切さなどを、あらためて実感しました。
 
気づきや学びは人それぞれだと思いますが、能登のこれからを担うみんなにも、今回の経験を少しでも持ち帰って活かしてもらえたら嬉しいなーと感じています😊
 
-———
さんつなの災害支援活動と、若者たちの学びとつながりを支える活動に、今後ともご支援をよろしくお願いいたします。
 
★ 「さんつな」への活動支援金のご協力はこちらから
-———
 
※さんつなの能登半島地震支援活動は「赤い羽根共同募金 ボラサポ」の助成で実施しています。
 
 
夢団の全体会✨
 
部活と掛け持ちメンバーが大半なんで、前回に比べると参加者が少なめでしたが、その分じっくりと濃い〜話し合いが出来たんじゃないかなーと思っています。
 
特に秋まではいろいろ交流だったり、プログラムの打診もあったりするんで、活躍できるチャンスをいただけて本当に感謝しかないです!
 
直近だと能登高校の生徒有志が東北に学びにきます!!
高校生たちは同世代交流を楽しみにしていますし、自分としてもこれまでの復興のプロセスを、能登のこれからを担う世代に伝える機会をいただけることに感謝しつつ、しっかり準備を進めていきます!
 
———————
夢団やさんつなの活動は、皆さまからのご支援で成り立っています。
「三陸の経験を未来へつなぐ」防災・復興のこれからを一緒に支えていただけると嬉しいです😊
📣 活動支援金のご協力はこちらから👇
———————
 
昨日は、岩手大学教育学部で、毎年一コマだけいただいている講義の日✨
 
大半が小・中学校の教員を目指す学生さんたちで、その前で、夢団の高校生にも“講師側”として登壇してもらいました!
 
実際に教員として現場に立つ前に、地域と連携することの大切さや、生徒の自主的な活動を見守る意義を、等身大の高校生の姿から感じてほしくて、そんな想いから、ここ数年はこのスタイルを続けています。
 
なにより高校生にとっても、自分たちの経験や思いを大学生に向けて言葉にすることは、大きな学びの機会になりますしね😊
 
そして、「強制的に共通体験ができる」学校現場での防災の取り組みは割と重要ですので、ぜひその点も理解したうえで教員になってほしいという思いも込めて✨
 
さらに、災害支援の分野でも、三陸や岩手から活躍する人材が育っていくことを願って!
 
能登高校を訪問してきました!
 
釜石の高校生による震災伝承・防災グループ「夢団」のメンバーを能登に連れて行ったのが3月。
今度は、能登高校の生徒有志が釜石をはじめとした東北へ学びに来る予定となっており、その打ち合わせとご挨拶を兼ねて訪問してきました。
 
何をするにも予算が必要になる中、先生方が尽力してくださったおかげで、なんとか実現のめどが立ってきました。本当に感謝です!
 
今回の取り組みは、能登の復興に寄与するのはもちろん、2011年の震災当時は1〜3歳と幼く、震災の記憶が限定的な今の夢団メンバーにとっても貴重な学びの機会になるはず。
互いに学び合い、つながり合える交流となるよう、しっかり準備を進めていきます!!
 
そして、今期も引き続き能登の災害支援活動を継続しています。
現地では今も継続的な支援が求められており、活動を続けていくためには皆さまからのご協力が欠かせません。
 
「自分も何か力になれたら」と思ってくださった方は、ぜひ活動支援金という形での応援をお願いいたします。
一緒に“未来につなぐ支援”を広げていきましょう!
 
★ 「さんつな」への活動支援金のご協力はこちらから
 
 
昨日は釜石の高校生による防災・震災伝承活動グループ「夢団〜未来へつなげるONE TEAM〜」の全体会
 
新1年生向けの説明会の効果もあってか、新メンバーがどしどし集まって、1年生だけでまさかの20名超え✨
語り部活動に興味があるって子もいたし、新しいグループもできそうだし、先輩たちが積み重ねてきた学びや経験を、しっかりと受け継ぎながら、自分たちの色も加えてさらに良い活動にしていこうとする姿が本当に頼もしい限りです。
 
特に新1年生は、東日本大震災当時は1〜2歳。
“震災の記憶がない世代”が、どうやって記憶を継承し、未来の命を守る力につなげていくのか――
この取り組みそのものが、とても大切な「問い」でもあります。
 
守田さんが送ってくれた月餅はすぐに完売しました!いつも横浜から応援ありがとうございます!
 
 
今日は釜石シーウェイブスRFCのホーム戦に合わせた震災伝承活動!
冷たい風が吹く中、シーウェイブスの試合結果はちょっと残念だったけど、2人の語り部がしっかりがんばってくれました✨
 
語りが終わったあとは、聞いてくれた方とちょっと立ち話をしたりして・・・
「2018年のスタジアムのこけら落としから何度も来てるよ〜」っていう東京のラグビーファンの方や、「震災後にボランティアで来てたんだ」って方、「当時の学校の様子、覚えてるよ」って方もいて。
 
ラグビーを観に来たら、高校生が活動をしている姿を見て、一瞬でも”防災”について考えるきっかけになる。
まさに“フェーズフリー防災”って、すぐに効果が見えるものじゃないけど、だからこそ、こうやって地道に続けていくことがやっぱり大事!
 
 

『震災の経験がつなぐ未来—循環する防災の意識と学び』

2025.3.31
さんつな 代表 伊藤 聡

釜石で防災や震災伝承活動を行う高校生グループ「夢団」のメンバー6名とともに、能登半島地震や奥能登豪雨で大きな被害を受けた地域を訪れた。

きっかけは能登の支援活動を通して知り合った、とある元教員との出会い。
2011年の東日本大震災の報道を通じて「津波てんでんこ」や、学校の管理下にあった小中学生全員が無事に避難した「釜石の出来後」などの防災教育の成果を知ったことで、自身が務める中学校で、本格的な防災教育に取り組んだこと。そして、この取り組みが今回の能登半島地震でも一定の効果をもたらしたという事実を知ったこと。

私自身も、3.11当日は海に程近い旅館で働いており、津波に追われる様に逃げた裏山で一命を取り留めた。その際に津波の映像を撮影していたこともあり、語り部としての活動を現在も続けている。
「山の中にとどまるか?それとも山を下りて、旅館の4階へ向かうか?」
語り部として話をする際は、必ず聞き手が自分で考える場面を設けている。突如として訪れる自然災害では、瞬時にさまざまな選択を迫られるため、その重要性を実感してもらうことが目的だ。この14年間、 “未来のいのちを守る”ために、そうした語りを続けてきたことである。
しかし、自分の経験を伝えることが、誰かの役に立っていると実感する機会はこれまで一度もなかった。ところが、2024年2月からRQ能登のサポート役のコーディネーターとして関わる中で、3.11の経験が能登で活かされたという出来事に直面し、大きな高揚感を覚えた。

釜石の高校生による防災・震災伝承活動グループ「夢団〜未来へつなげるONE TEAM〜」のメンバーは、東日本大震災当時、まだ2〜3歳で、当時の記憶を持つ者はごく限られている。
このグループが生まれたきっかけは、ラグビーW杯2019の会場の一つに選出された釜石の「鵜住居復興スタジアム」で語り部や“津波伝承うちわ”の配布といった伝承活動を行ったこと。
“震災の記憶が残る最後の世代“というキーワードのもと、コロナ禍の影響で思うように活動が出来ない中でも、高校生らしい取り組みを続けてきた夢団も、”記憶のない世代“が大半を占める世代となっている。
記憶がなくともできる活動はある。実際、語り部として活動している高校生の多くは震災の記憶を持たないが、自身の経験や学びをもとに語っていたり、直接的な震災の経験のある人から聞き取ったことを語り継いだりと、それぞれ工夫しながら語り部活動を行っている姿を、尊さを強く感じながらサポートをしている。
一方で、防災意識の低下を感じることもある。震災から年月が経つにつれ、意識高く活動に参加する高校生の数は減少している。

「能登の経験を逆輸入できないだろうか?」そう考えた。釜石の出来事をきっかけとして始まった能登の防災教育に触れることで、釜石の高校生の防災意識の向上が見込めるのではないか。連れて行ける人数には限りがあるが、そのメンバーから次世代へと伝播させることで、意識の底上げにつながるのではないか。

そうした思いのもと、4泊5日の被災地支援活動と被害状況の視察を実施した。
訪問したのは、奥能登地域の能登町。特に町立小木中学校の防災活動は素晴らしく、防災甲子園で大賞を受賞した実績もある。受賞当時の校長である大句わか子氏に、事前のオンライン研修の講師と、小木地区の案内をお願いした。
残念ながら小木中学校は2024年度で休校となるが、私たちは2学年の授業にお邪魔させていただき、同校の取り組みを紹介していただいた。また、お互いの防災に関する考えを交換し合う時間を持った。
翌日は地震と津波の被害が甚大だった白丸地区を訪問。住民の方々の協力により、現地を案内していただいた。残念ながら一名の住民が倒壊した家屋内で犠牲となったが、多くの住民が3.11の教訓を活かし、協力しながら高台へ避難したことで命を守ることができたという。

そのほか、珠洲市の商店街や津波被害の大きかった地域、公費解体が急ピッチで進められている地域などを視察し、最終日には輪島市門前町で支援活動を行うRQ能登のボランティア活動に参加した。

夢団の高校生たちは、消化しきれないほど多くの経験を積んだ。今後、活動報告会や動画による発信を予定しており、その中で彼らが何を感じ、何を学んだのかが明らかになっていくだろう。
「 “被災”というもののリアルを感じられた」「(記憶はないが)3.11と重ねて被害状況を知ることができた」「私たちの地域も、こういった方々(ボランティア)に支えられて今がある」
そんな言葉の一つひとつに、彼らの確かな成長がにじんでいる。
震災の経験や学びが、世代や地域を超えて循環し、新たな防災の意識を生み出していく。このつながりをさらに広げていくために、今後も能登の支援を続けながら、夢団の活動を支えていきたい。

———-

本事業は、「内閣府 ボラGO」「大和証券財団」「Tri4Japan」の支援によって実施されました。

また、さんつなの能登半島地震ならびに奥能登豪雨災害の被災地支援活動は「赤い羽根共同募金 ボラサポ」の助成で実施しています。

2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

最近のコメント

    アーカイブ