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※この記事は、かまいしハブ機能プロジェクト(さんつなもプロジェクトの一員です)のイベントを報告したものです

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9月24日、日本橋のsmall design centerにて、かまカフェはじめました。

コンセプトは『ひと・食・お酒を通して、いまの釜石を知るカフェ』です。
釜石に関わるありとあらゆる人が集まり、
のんびり食べたり、飲んだり、おしゃべりしたりしながら、釜石を楽しむ場にしたい、という思いから
かまカフェを企画しました。

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今回の目玉メニューは『海まん』です!

海まんは、釜石六次化研究会*が2013年より開発を進めてきた、釜石の海産物をたっぷり使用した中華まんです。
釜石の若き事業者たちの、こだわりと情熱がつまった海まんを、
11月からの一般販売に先がけて、今回みなさまに食べていただきます!

*食品の製造や加工を行う釜石市内の5社(有限会社リアス海藻店、株式会社浜千鳥、三陸いりや水産株式会社、有限会社ヤマキイチ商店、有限会社小島製菓)が設立した任意団体です。

海まんのほかにも、
透き通ったあっさりスープと極細縮れ麺が特徴の『釜石カップラーメン』、
三陸のおいしさがギュッと詰まった岩手缶詰の『Cava缶』『三陸産さんま水煮缶』、
知る人ぞ知る釜石の名酒『浜千鳥』などなど、
釜石、岩手のおいしいをご用意しました。

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さて、9月24日18時半、かまカフェオープンです。

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小雨が降り、足元が悪いなか、みなさん集まってきました。

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いつもイベントに来てくれる常連さんや、
つい最近まで、釜石でボランティアやインターンを行っていた大学生はもちろん、
今回は、本当に多種多様な方にお集まりいただきました。

2011年の震災直後に釜石でのボランティアに参加した方、
東京在住の釜石出身の方、
これから釜石に行く予定という方、
はたまた、『地域の仕事』『地域の暮らし』に関心がある方まで、はじめましての方も多くいらっしゃいました。

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いつの間にかに大混雑の店内。
50人ちかい方々にご来店いただき、座る場所がないほどでした。

目玉メニューの海まんは、私たちの予想を超える大人気!

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釜石の海がギッシリつまった、海まんのお味はいかがだったでしょうか?
また、提供にお時間がかかってしまい、申し訳ございませんでした。

そのほかのメニューも、大好評!
浜千鳥はさすがの人気で、早々に売れきれてしまいました。

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会場には、釜石の最新ニュースがわかる壁新聞も!

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この壁新聞は、釜石で現在ボランティアをしている大学生が中心となり、
今回のかまカフェのために作ってくれたものです。みんなありがとう!!

予定より遅れてしまいましたが、20時半よりトークショーの開始です。
ゲストは、海まん開発の立役者である釜援隊の『中村博充さん』 (写真左)と

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今回の主催かまいしハブ機能プロジェクトの一員でもある三陸ひとつなぎ自然学校の『伊藤聡さん』です。(写真右)

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トークショー前半は、お2人から最近の活動について紹介していただき、
後半は、会場からの質問タイムとしました。

・釜石で仕事をはじめたきっかけは?
・ヨソモノとして仕事をして感じることは?
・これからどんな人と一緒に働きたい?、などなどたくさんの質問をいただきました。

一部、ゲストが答えに困るような鋭い質問も(笑)
みなさんの関心の高さがうかがえます。

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楽しい時間はあっという間に終わり、閉店のお時間になりました。
本当に多くのみなさまのご来店、ありがとうございました。
また、会場の混雑と、運営の不備により、大変ご迷惑おかけしました。

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今回の反省を踏まえ、次回はよりパワーアップしたかまカフェを開催します!
かまカフェを、どうぞ今後ともよろしくおねがいします。

チョコっとだけ、次回のご紹介。

次回は、11月24日(火)18時半より、
今回と同じsmall design centerにてオープンする予定です。
目玉メニューは、釜石のフルーツといえばこれ!『甲子柿』を使用したスイーツプレートです。
若い方は柿が苦手な方も多いかと思いますが、
そんな方にもおいしく召し上がっていただけるスイーツを準備中です。

ゲストは、甲子柿の新商品開発に取り組む”あの方”と、
子どもと遊ぶことが大好きなさんつなの”あの方”を予定しています。

次回もお楽しみに♪ みけ

釜石のとある高校生が言い出したプロジェクトが、約一年の月日を経て実現しました。

仮設住宅に住む人の多くは自分の住まいを「かせつ」と呼び、決して「家」と呼びません。
再建した住まいに移るまでの仮の住まいですので、これまで何ら違和感を感じていませんでしたが、それでも高校生たちにとっては貴重な青春時代を過ごした思い出の「家」なのです。その思い出の詰まった住まいを「かせつ」と呼んだまま離ればなれになるのは悲しいことなので、みんなでマグネットアートで彩ることで、愛着を持って「かせつ」を「家」と呼んでほしい。そしてバラバラになった後も続く繋がりをつくりたい・・・。

正にこの想いに共感したことから、釜石高校2年の寺崎幸季さんの伴走役をさせていただきました。

 

◆5月某日

思い起こすと5月某日・・・日比野克彦さんへ直談判するきっかけをつくったことが運命の分かれ道でした。
あの日あの瞬間が忘れられません。「何か“こと”が動き出すときの空気感はこんな感じなんだな・・・」と独特の雰囲気が場を包み込んでいたことは今でも覚えています。

そして『釜石マグネットぬりえプロジェクト』は大きく動き出して、8/1・2の仙台でのワークショップイベントでイメージが具現化し、突如レミオロメンの藤巻亮太さんがゲスト参戦することが決まり!!焦った直後に下村さんへ丸投げしたことで、9月20日のイベントはアットホームな雰囲気のまま無事に終えることが出来ました!

 

◆9月20日

当日は仮設団地や近隣の住民の方々などなど多くの方にご来場いただき、男女や年齢に関わらず思い思いの[♥]のマグネットをつくり、みんなで仮設住宅の壁を彩りました。

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10㎝×10㎝のマグネットを当日は6,000枚ほど貼り貼りしましたが、もちろん当日のワークショップだけで用意するのはよっぽどの職人がいても難しいので、事前に多くの方に作成してもらいました。

地元の幼稚園や小学生、ボランティアで釜石を訪れた方に加えて、ゆきちゃんの通う高校では全校生徒がつくってくれました!
また、これまで縁があった方からお初の方まで、仙台・東京・北海道・長野・大阪・京都などなど、釜石には行けないけれども制作したマグネットを送り届けてくれた全国各地の皆さんの想いが積み重なったからこそ、今回のイベントは成功したといえます。

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そして、今回の一連の流れの中で、自分的に非常に可能性を感じたのが外部コミュニティの存在です。
住民票は釜石に無いけど、さんつなの活動を通して釜石や三陸を好きになっちゃった人たちを勝手に「さんつな会」のメンバーと呼んでますが、震災直後から活動の中で大切にしてきたことの一つが「釜石ファン」を多く生み出すこと。
長く続く復興や新しいまちづくりにおいては、長期的に想いを持って関わり続けてくれる「釜石ファン」の存在が必要不可欠だと考え、そのコミュニティづくりを意識しながら活動を続けてきましたが、ここに来てじわじわと「さんつな会」の存在感が増してきた様に感じます。
正直、今回のマグネットの活動をゆきちゃん&数名の大人だけでやり遂げるのはかなりツラかったはず。
ちょうど釜石に来ていたボランティアさんやインターンの若者がゆきちゃんに寄り添いながらお手伝いをしてくれたことと、想いに共感してマグネットづくりを買って出てくれた全国各地の方々がいたからこそ成り立ったプロジェクトだと勝手に思っています。
高校生に限らずですが、具体的に「これをやりたい!」と思いついても、一人でやり遂げることってしんどいと思います。
でも、それを後押ししてくれる大人や仲間が地域内外にいて、そこと繋がりやすい環境があるって素晴らしいことだと思います。
いずれ釜石も人口は減り続けるでしょうが、若いうちに多くの経験値を積み重ねることで、未来を担う血の濃い三陸人が多く生まれるはずですし、その原動力としての外部コミュニティの存在は、更に重要性が増してくると感じています。
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それにしても、慣れないことは抱えずに慣れてる人に早めに投げるのは鉄則ですね!今回の大きな学びと教訓です。笑

お陰でここ数ヶ月の疲労具合はいつも以上だった気がしますが、それでもやり切れたのは、地元の寺崎応援団の仲間たちや、さんつなボラ&インターン・全国各地の方々だったり、何よりゆきちゃんの頑張る姿に支えられたことに尽きますね。

改めて関わってくれた皆さんに感謝感謝です!!
主役の高校生に匹敵するくらいの達成感を感じてることは、今回だけは見逃してください。笑

 

(いとう)

 

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《参考》

【家をいろどるハートマークづくり】

岩手日報:http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20150920_7

朝日新聞:http://www.asahi.com/articles/ASH9N3VH6H9NUJUB006.html

 

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《いろいろ募集中です!》

●10/9(金) 大阪経済大学 地域活性化支援センターオープンカレッジ(大阪府)

●10/10(土) 講演会 東日本から5年「地域のために立ち上がり挑戦する人の多いまち釜石の今」(大阪府)

●10/29(木) 囲炉裏の会(東京都)※詳細未定

●11/24(火) かまカフェ(東京都)※詳細未定

●11/27(金)〜29(日) 【仙台集合・解散】復興に向けて本気な「人」に出会う旅 被災地応援ツアー2015

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9月1日から9月4日の4日間、さんつなに短期インターンとして来てくれた岩手県立大学の1年生藤井雄聖くん。

ニックネームは”フジセイ”です。

出身はなんと釜石!!

わたくし久保の後輩でございます。笑

4日間の活動でたくさんの気づきや学びがあったようです。

釜石出身の”フジセイ”が見た釜石とは!?

インターン最終日9/4のレポートをどうぞご覧ください!!

 

フジセイ4日間ありがとー!!

 

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今日は釜石の鉄の歴史に触れた。森さんのガイドは知識量がとてつもなくて頭がパンクしそうだった。

しかし、昭和の雰囲気を残す建物や、電話機などが魅力的だった。岩肌にコンクリートの建造物があったのも、なかなか存在しない景観で面白味があるなと感じた。

釜石にはたくさん魅力的な場所があるが、万人うけするわけではない気がした。

しかし、ああいった場所が釜石の素晴らしい魅力であって、その魅力に魅了される方々が来てくださればいいと思う。

たとえ全く無知の人でもあの景観や雰囲気には魅了されることだろう。

 

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コスモスでの昼食はコスモスで働く方々の暖かさに触れた。全力でもてなそうとする心意気。さすが釜石人。美味しかった…。

 

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最後には栗林の仮設とクリリン?で子ども達と遊んだ。

山の中で、木の下で、草の上で、遊んだ、久しぶりだった。

小さい子どもと遊ぶのも久しぶり、栗林の子ども達、パワフルだ。遊び終わった後の疲労感はすごかった。

でもそんなことよりも、本当に楽しかった。

子ども達が素直にお願いしてくる。

「フジ!おんぶして!」「フジ!これとって!」

自分が必要とされる、それに応えてあげられる。

時に子ども自身にやらせてみる。

楽しい。

楽しすぎるよ、さんつなの活動。

子ども達は日々の動けなさを発散するかのように休まず遊んでいた。

彼らは遊び場を求めているし、遊び相手も必要としている。地域ぐるみで出来ないものか…。

あのクリリンは土地を提供してくれる方がいるから遊び場が確保できている。

将来を繋ぐのは子ども。

子どもの時にしてもらったことは、将来大人になったら自らの子どもにもする。

そんなサイクルが出来たらいい。

昔はあった気がする。

昔みたいな人の関わり合い、子どもを育てる環境づくり。

さんつなの行う活動は間違いなく一歩先をいっている。

周りを巻き込んでいったら、素晴らしいサイクルの誕生に繋がるかもしれない。

 

 

 

”今回のインターンシップで印象に残ったことは何ですか?”

 

三陸ひとつなぎ自然学校、通称さんつな。その名前のとおり、私はたくさんの「ひと」と知り合い、繋がりを持った。代表の伊藤さん、インターン期間中お世話になった久保さんをはじめとし、たった4日間でたくさんの「ひと」と出会った。この出会いは私をよりよく変えたと自身を持って言える。しっかりと考えを持ち、釜石という地域を見つめ、いったい何が必要なのかを考え、行動する。そんな方々ばかりとの出会い。私も釜石で何かしたい。そういう気持ちが強くなった。

釜石人の素晴らしさに改めて触れた。また釜石以外の地域から来釜し活動する方々の行動力は釜石を変化させる力を秘めているなと感じた。釜石の復興に対する不安のようなものが軽くなった。釜石を見直した。

 

 

”今回のインターンシップでどのような発見がありましたか?”

私の育った尾崎白浜、佐須での企画があった。私が育った尾崎白浜、佐須について詳しく知ったことで佐須への愛着が強くなった。佐須のためになにかしたいと思った。この流れが大事なのかもしれない。釜石は高校以上に進学するとなると必ず釜石を出なければならない。釜石以外に就職する人も多い。釜石に戻ってきてもらうにはどうしたらいいのか。地元の人間は地元のことをあまり知らない。しかし、地元のことを知ることは意外に面白いことで、地元を知ると愛着がわく。そんな愛着が生まれれば、地元に帰ってこようと思うことに繋がるかもしれないという発見があった。そこに「ひと」との繋がりが加わればさらに釜石への愛着は深まるだろう。そう考えるとさんつなの活動は、ぜひ若い方に経験してほしいと感じた。この考えは今回のインターンシップでの経験に基づいているので根拠は薄いです!(笑)

とっても楽しく学びのあるインターンシップでした!

 

 

実は今日で最後。

あああ……インターンシップおわっちゃったよ涙

という気持ちだ。

充実した4日間、たくさんの人に出会い、学び、気づき、変化した。

私はこのインターンシップに来て良かったと叫びたい。

みんなも来い!と叫びたい。

こんなすげー活動があって、すげー人達がいる!だから来い!強制!と叫びたい。

引きずり込まれたら虜になる。

それがさんつなの活動だと感じました。

本当に来て良かった。

こんなに良い経験、そんじょそこらのインターンシップじゃできない。

最後に叫びたいことがある。

ありがとう三陸ひとつなぎ自然学校!

ありがとう尾崎100年学舎!

ありがとう釜石人!

ありがとう!

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11903645_899196536817758_777559664_o藤井 雄聖

岩手県立大学盛岡短期大学部

国際文化学科1年

 

さんつなに来た理由

震災以降、釜石ではたくさんの活動が行われているという印象を持っていた。また、地元の釜石をあまり知っていないことに大学生活をしていて感じていた。釜石を知りたい。その気持ちが強く釜石でのインターンシップで、さらに町づくり、地域おこしのような活動に関わる経験がしたかった。三陸ひとつなぎ自然学校は、釜石の資源を生かした活動を行っており、先に述べたことに合致すると考え、三陸ひとつなぎ自然学校を志望しました!

 

活動への意気込み

地元の人間なのに地元のことを知らない、分からない。そんな人は案外多い。私自身、釜石を詳しくは知らない。震災はその状況に拍車をかけたと思う、地域コミュニティーが破壊され、その地域にあった様々なものが途絶えようとしている。釜石の歴史、文化、伝統、自然はいかなるものなのか。短期間ではあるがさんつなの活動に加わり、釜石に生まれ育った人間として、釜石に触れたい。

 

 

 

9月1日から9月4日の4日間、さんつなに短期インターンとして来てくれた岩手県立大学の1年生藤井雄聖くん。

ニックネームは”フジセイ”です。

出身はなんと釜石!!

わたくし久保の後輩でございます。笑

4日間の活動でたくさんの気づきや学びがあったようです。

釜石出身の”フジセイ”が見た釜石とは!?

9/3のレポートをどうぞご覧ください!!

 

 

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今日は過去を振り返った日、これからの未来・夢を語りあった日だったと思う。加えて語り合う場・文献として資料を残す大切さを感じた。

今日の活動は佐須中心で、佐須という地域が歩んだ過去を資料中心ではなく「そこに住む住民の記憶」から学んだ。

佐須の皆さんが話すことは、全く知らないことばかり。住んでいた人間としては恥ずかしくなったが、新しい佐須に出会ったようだった。ただの佐須ではなく、「歴史ある地域の佐須」に、私の中で変化を遂げた。

この変化は佐須への興味心・愛着を強くさせたように思う。

このプロセスが大事なのかもしれない。地元を知ることは意外におもしろいことで、地元を知ると愛着が湧く。それが地元に残ろうとか、帰ってこようという気持ちにさせることに繋がるもしれない。伊藤さんがおっしゃった地域の誇りとは、この今の心のことかもしれないと感じた。

 

 

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また佐須に住む漁師のお二人のお話にはワクワクした。お二人の話すことは、これから漁業を変える、漁業を発展させる起爆剤になると感じた。ベテラン漁師のお二人は夢を語る若者だった。しかもその夢の実現に向けアクティブに活動していた。こんなことを考えている漁師さんは現在の岩手、ましてや日本にどれほどいるのか。佐須のポテンシャル。高い。

 

 

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そして今日、今まで祖父とは話もしないような事を活動後の夕食で語り合った。祖父に対する尊敬が深まった。こんな話をすることも、さんつなや尾崎100年学舎の活動に関わらなければなかったと思う。関わらせていただけて本当によかった。きっかけを得たこと、経験できたことがとても嬉しい。また、人との繋がりが一気に広がった。

なんなんだこのインターンシップは。こんな様々な経験・考えを持って活動している方々と知り合うことができるインターンシップは無いだろ!と自信を持って言える。

ついに明日が最終日になってしまった。

最後まで頑張るぞ!!

 

 

11903645_899196536817758_777559664_o藤井 雄聖

岩手県立大学盛岡短期大学部

国際文化学科1年

 

さんつなに来た理由

震災以降、釜石ではたくさんの活動が行われているという印象を持っていた。また、地元の釜石をあまり知っていないことに大学生活をしていて感じていた。釜石を知りたい。その気持ちが強く釜石でのインターンシップで、さらに町づくり、地域おこしのような活動に関わる経験がしたかった。三陸ひとつなぎ自然学校は、釜石の資源を生かした活動を行っており、先に述べたことに合致すると考え、三陸ひとつなぎ自然学校を志望しました!

 

活動への意気込み

地元の人間なのに地元のことを知らない、分からない。そんな人は案外多い。私自身、釜石を詳しくは知らない。震災はその状況に拍車をかけたと思う、地域コミュニティーが破壊され、その地域にあった様々なものが途絶えようとしている。釜石の歴史、文化、伝統、自然はいかなるものなのか。短期間ではあるがさんつなの活動に加わり、釜石に生まれ育った人間として、釜石に触れたい。

 

 

 

 

9月1日から9月4日の4日間、さんつなに短期インターンとして来てくれた岩手県立大学の1年生藤井雄聖くん。

ニックネームは”フジセイ”です。

出身はなんと釜石!!

わたくし久保の後輩でございます。笑

4日間の活動でたくさんの気づきや学びがあったようです。

釜石出身の”フジセイ”が見た釜石とは!?

9/2のレポートをどうぞご覧ください!!

 

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今日のツアーは素直に楽しかった!!幼稚な感想ですがこの一言に尽きてしまう。ツアーを催す側ではあるものの、参加者のように楽しんでしまった…。

 

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初めて言った青出浜と尾崎神社奥宮は魅力溢れる場所だった。木漏れ日が絶妙に入り込み、神秘的な風景が生み出されていた。是非、皆さんに訪れて欲しい場所だなと感じた。

 

 

 

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また今日は、埼玉の聖学院大学の皆さんと行動を共にした。尾崎神社への参拝、清掃活動、浜焼き、クルージングなどの活動の中で、彼らは尾崎白浜の自然、風景、海産物に心をときめかせていた。

埼玉では見られない景色、食べたことのない美味しさの海産物、それら全てが存在した今回のツアーは

尾崎白浜の魅力を十二分に楽しめるものだと感じた。

 

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今日、とても心に残った場面がある。浜焼きの際、聖学院大学の皆さんが海産物を食べ、食べたことのないような美味しさにとても喜んだ。その姿を見た漁師さんが、満面の笑みで『んだべ、うんめぇべ〜』と言っていた。普段は海産物を作り売りに出す、そこで自分自身が作った海産物とは関わりがなくなる。つまり、自分自身が作った海産物を食べる消費者の顔を直接見ることは少ない。生産者と消費者を繋ぐ。このことはとても大切なことで、お互いにメリットのあることであると感じた。

 

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今日も素晴らしい方々と、出会い、知り合った。このインターンシップ、どえらい経験をしている。

考え方も変わっていく。新しい釜石が見える。新しい自分のやりたいことが増える。2日目にしてこの満足感。

明日も頑張るぞ!

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岩手県立大学盛岡短期大学部

国際文化学科1年

 

さんつなに来た理由

震災以降、釜石ではたくさんの活動が行われているという印象を持っていた。また、地元の釜石をあまり知っていないことに大学生活をしていて感じていた。釜石を知りたい。その気持ちが強く釜石でのインターンシップで、さらに町づくり、地域おこしのような活動に関わる経験がしたかった。三陸ひとつなぎ自然学校は、釜石の資源を生かした活動を行っており、先に述べたことに合致すると考え、三陸ひとつなぎ自然学校を志望しました!

 

活動への意気込み

地元の人間なのに地元のことを知らない、分からない。そんな人は案外多い。私自身、釜石を詳しくは知らない。震災はその状況に拍車をかけたと思う、地域コミュニティーが破壊され、その地域にあった様々なものが途絶えようとしている。釜石の歴史、文化、伝統、自然はいかなるものなのか。短期間ではあるがさんつなの活動に加わり、釜石に生まれ育った人間として、釜石に触れたい。

 

 

9月1日から9月4日の4日間、さんつなに短期インターンとして来てくれた岩手県立大学の1年生藤井雄聖くん。

ニックネームは”フジセイ”です。

出身はなんと釜石!!

わたくし久保の後輩でございます。笑

4日間の活動でたくさんの気づきや学びがあったようです。

釜石出身の”フジセイ”が見た釜石とは!?

4日間の模様をブログにまとめましたので、どうぞご覧ください!

 

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今日の企画を通して感じたことは、釜石に生きる人のパワフルさを感じた。橋野高炉跡をガイドしてくださった三浦さん。とてつもない知識量を持ち、巧みな話術を持つお方だった。三浦さんは問いかけを交えながらのガイドで、ツアー参加者がずっと話を聞くだけの状態、つまり参加者が受け身の姿勢ばかりにならないようにしているそうだ。この三浦さんのこだわりを持ったガイド方法は、たしかに私のハートをがっしりと掴み、三浦さんに対して妙な親近感が湧いた。

 

 

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次にお会いした方は黍原さん。三陸駒舎の活動の紹介を受けた際、本当に面白いなと感じた。現代において古民家を再生させるというのはよくある話だなと最初は感じた。しかし、馬という存在を利用するという、文化の退行とも考えられるようなことを発案し、しかもあそこまでの根拠をもとに活動していることを知り、感動した。橋野という地域を見つめ昔から馬と生活してきたという地域性・文化的土壌を考えた上で馬というチョイス。その地域に合った活動の形を生み出すことが大切だと感じた。

 

 

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最後は伊藤さんによる根浜海岸のガイド。大人の方から震災の体験談をお聞きするのは初体験のことだった。震災の体験を外部の人へと伝える活動はあるが、釜石市における内陸部、甲子方面ではあまり行われていないのではと感じた。津波に対する意識の格差が地域の中でも起きているのではないかと思う。

 

 

この御三方のみなさんからのパワフルさ、アクティブさは惹きつけられることばかりでした。この人の力、人材の質の高さというのは、現代において重要になっていくと思った。自然が豊かな地域は日本全国にたくさん存在する。そんな日本において、その自然を生かし生きる人々、生かす地域が魅力的になんだなと感じた。

 

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今日の一番印象に残っている言葉がある。伊藤さんが言い放った、なにをもって復興とするかという問いへの答えだ。伊藤さんは地域の誇りとおっしゃられていた。この誇りとはなんなのか、復興とはなんなのか、自分なりの答えを残りのインターンシップの期間の間、考え深めていきたい。

 

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岩手県立大学盛岡短期大学部

国際文化学科1年

 

さんつなに来た理由

震災以降、釜石ではたくさんの活動が行われているという印象を持っていた。また、地元の釜石をあまり知っていないことに大学生活をしていて感じていた。釜石を知りたい。その気持ちが強く釜石でのインターンシップで、さらに町づくり、地域おこしのような活動に関わる経験がしたかった。三陸ひとつなぎ自然学校は、釜石の資源を生かした活動を行っており、先に述べたことに合致すると考え、三陸ひとつなぎ自然学校を志望しました!

 

活動への意気込み

地元の人間なのに地元のことを知らない、分からない。そんな人は案外多い。私自身、釜石を詳しくは知らない。震災はその状況に拍車をかけたと思う、地域コミュニティーが破壊され、その地域にあった様々なものが途絶えようとしている。釜石の歴史、文化、伝統、自然はいかなるものなのか。短期間ではあるがさんつなの活動に加わり、釜石に生まれ育った人間として、釜石に触れたい。

 

 

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