一般社団法人三陸ひとつなぎ自然学校の解散ならびに任意団体移行について

 

さて、一般社団法人三陸ひとつなぎ自然学校は、令和4年1月17日開催の臨時総会において、下記の通り法人としては解散することを決議いたしましたので、お知らせいたします。

法人解散の理由として、

・コロナ禍以降の経営不振

・委託事業等の期間途中での打ち切りによる影響

などがあげられます。

 

一般社団法人三陸ひとつなぎ自然学校は、東日本大震災が発生した直後の2011年3月から、釜石市北部の鵜住居川流域においてボランティアコーディネートを中心とした被災地支援活動を開始し、釜石生まれの伊藤・柏﨑の2名で「三陸ひとつなぎ自然学校」を設立しました。(2013年5月に一般社団法人化)

 

2012年1月には、鵜住居小学校と栗林小学校の各学区内に建設された仮設団地において、独自で放課後子ども教室をスタートさせ、その数年後には市の委託事業として活動を継続してきました。

2013年には、かまっこまつりがスタート、2014年には高校生の地域活動や探求活動をサポートするプロジェクトもスタートしました。

また、2015年には地域の皆さんにご協力いただきながら、栗林地区にはくりりんのもり、根浜地区にはコミもりも完成しました。

2016年に発生した熊本地震の支援活動、2018年の北海道胆振地震の支援活動にも子どもたちと共に取り組みました。

さらに、2019年にはクラウドファンディングにも初挑戦し、子どもたちの第3の居場所づくりを本格化させました。

2020年には、官民学の連携事業として県立釜石高校内で高校生の放課後の居場所としての774プロジェクトも開始、

また、2021年には盛岡市の学習塾SoRaと連携しながら、子どもの非認知能力(自尊心・意欲・共感等)と認知能力を共に底上げすることによる、都市と地方の体験格差の是正へもチャレンジしています。

 

交流事業については、地域の皆様のご協力の元、2015年に「かまとら~TRY!KAMAISHI釜石のお宝&鉄人発掘博覧会」を実施し、それが2016年にはMeetup Kamaishiへと進化し、釜石市のオープンシティ戦略の中核を担う事業となり、現在は検討段階から参画させていただいた釜石版観光DMO法人へと引き継がれています。

これまで、若者が地域と関わる様々な活動を通して、愛着を持つこと、未来を生き抜くチカラを高めながら担い手として育つことを目指して活動してまいりました。「人と人をつなぐ」を軸にした「さんつな」の活動に参加した人数はのべ10,000人に届きました。

 

この11年間、地元地域はもちろん、県内外の多くの皆さまよりご支援、ご協力をいただきました。また、様々な事業に参加してくれた若者・子どもたちにも感謝の気持ちでいっぱいです。

団体設立当初「震災10年はやりきろう!」と決めて駆け抜けてきて、一定の役割は果たせたかもしれませんが、まだまだ道半ばである気持ちが強いのが正直なところです。苦しい決断をせざるを得ない状況へと至りましたことをご報告しつつ、新たに任意団体「さんつな」としてスタートすることをあわせて報告いたします。

 

なお、関係機関の決定により生じた事項につきましては、現在調査中ですので然るべきタイミングで改めてご報告いたします。

 

2022年2月18日

一般社団法人三陸ひとつなぎ自然学校

【さんつなグッズ購入によるご支援、ご協力のお願い】

震災直後の2011年3月よりお借りしていた橋野ボランティアセンターをお返しするにあたり、二層式洗濯機をはじめとして当時は大活躍をした物品等々を処分するための資金についてご支援をお願いいたします(><)

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★さんつなオンラインショップ
https://santsuna.stores.jp/

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★ご寄付のお願い
https://bit.ly/3OZPmac
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東日本大震災の発生直後の2011年3月よりボランティアセンターとしてお借りしていた「橋野へき地保育所」ですが、次の借り手が決まったことを受けて、地元の町内会へお返しすることになりました。

お返しするにあたって物品の整理を行なっておりますが、保管出来ないもののほとんどは地元の関係団体へお譲りをして今後も活用いただくことにしております。
ただ、震災直後に大活躍した二層式洗濯機をはじめとして多くのものは有料で処分する必要があります。

その資金確保のために、さんつなオリジナルグッズの購入、もしくは寄付によるご協力をお願いいたします(><)

 

当初は全国から訪れるボランティアさんの滞在拠点として、支援活動が落ち着いた後は子どもたちが多様な自然や文化を感じる体験活動の拠点として11年間活用してきました。

大震災は絶対に繰り返してはいけない悲しい出来事が多かったですが、代わりに一生ものの出会いをたくさんいただくことが出来ました!!

それらのご縁に感謝しながら、今後も子どもの育ちをテーマに「さんつな」は活動を続けていきます!

ただ、、、基本的に自己資金のほとんどは子どもたちの活動に投じていることと、コロナ禍以降の大幅な収益減もあって、お恥ずかしながらこの様なお願いとなってしまいました。

ご賛同いただける方は、以下より”さんつなオリジナルグッズ購入”もしくは”寄付”でのご協力をお願いいたします!!

 

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★さんつなオンラインショップ
https://santsuna.stores.jp/

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★寄付のお願い
https://bit.ly/3OZPmac
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【体制の変更について】

 

さて、一般社団法人三陸ひとつなぎ自然学校は、令和4年1月17日開催の臨時総会において、法人としては解散することを決議しましたことはすでに周知の通りでございます。

【参考】法人の解散並びに任意団体移行について

 

法人解散に関連した清算業務に加えて、任意団体への業務移行を同時並行で行ってきましたが、2022年4月より体制についても変更が生じましたので報告いたします。

 

▶︎理事 柏﨑未来 → 退職
▶︎業務委託 岩城一哉 → 満了

 

理由としましては、岩城はここ数年は他団体様の業務がメインとなっており、ごく限られた業務のみの委託でありました。

埼玉から移り住んで早6年ほどとなりますが、釜石には欠かせない存在になったがんちゃんは、まだまだ釜石におりますので、見かけたらぜひお声がけください!

【参考】岩城(がんちゃん)より報告

柏﨑は本人から直接お伝えしている通り、結婚により市外へ転出されることに伴ってのこととなります。

ご承知の通り、2011年の東日本大震災発災当初から、当時はNPO法人ねおすのスタッフとして、2012年からは三陸ひとつなぎ自然学校を共同設立した理事として、共に活動を行ってきました。

この度、良き伴侶と巡り合って新天地へ赴くこととなる柏﨑を心から祝福していただきたいことをお願いしつつ、体制変更のご報告とさせていただきます。

 

 

なお、今後は伊藤の一人体制となり、法人から任意団体「さんつな」として事業を継続していくこととなりますが、主に小学生を対象とした事業については“廃止”もしくは“当面の間縮小”してしまうことをお詫びいたします。

 

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【廃止】

・放課後子ども教室
+くりりんのもりの管理業務

・かまっこまつり

・あおぞらパーク

・橋野ボランティアセンター(旧橋野へき地保育所)の管理、運営業務

 

【任意団体へ移行して継続】

・さんつな×SoRa学習塾

・さんつなくらぶ(縮小)

・釜石高校SSHサポート講師(防災ゼミ、教育ゼミ)

・高校生の探求活動や地域活動の伴走サポート

・体験活動のインストラクター業務(SUP、シーカヤック 等)

・防災・伝承に関する事業(三鉄震災学習列車ガイド、サバイバル教育 等)

・各種コーディネート事業(スタディツアー、イベント 等)

 

※主な事業のみ抜粋

―――――――――――――――

 

関わる世代は限定的になってしまいますが、引き続き「体験格差の是正」をテーマに、地域で若者が育つ場づくりを実践してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

2022年5月1日

三陸ひとつなぎ自然学校(さんつな) 伊藤聡

 

 
お久しぶりです、がんちゃんこと岩城です。
コロナ禍から2年。外から応援してくださっている皆様にお会いできないこと、寂しくおもっております。
 
今さんつなファンの皆様はじょいさんの話題で持ち切りだと思いますので、そんな中ひっそりと報告させていただきます。
 
私は前年度をもって、さんつなを卒業させていただきました!
 
ここ数年は他の仕事がメインとなり、様々な複業を重ねている中でさんつなに関わっていました。(まだ所属していたのかと思われている方もいるかと思います)たくさんの方々に助けられながら、釜石の様々な仕事に携わっています。そんなこともあり、卒業という形になりました。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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当初は子どもの活動、途中からはボランティアコーディネートを中心に携わりました。自分と同じように外から来たボランティアさん達と地域の人たちがつながるきっかけとなる存在となるように関わってきました。そんな活動から少しでも釜石ファンが増えるきっかけづくり、地域の人たちがまた会いたいと思える人ができたのであれば光栄です。実際に移住してきている人もおり、嬉しい限りです!
 
伊藤さん、じょいさんをはじめとするさんつなの皆様、地域の皆様や子ども達、外から応援してくれている皆様、本当にありがとうございました。お世話になりました。
 
私自身は引き続き釜石で活動を続けていきます。もし釜石市内お会いすることありましたら、是非お声かけください!
 
※写真は思い出(?)のがんちゃんショーや地域の人と外から来たボランティアさん達の交流などをアップしました。
 

SoRa式 新学年入試対策説明会

春から新中1・新高1となる生徒と保護者様を対象に説明会を実施します。

釜石会場は、盛岡会場とオンライでつないだリモート参加となりますが、春からのスタートダッシュに向けてぜひご参加ください!!

機材の都合により先着5組様限定の受付となります!

 

【新中1・生徒保護者対象】

日時:320() 14001600

・小学校生活と中学校生活の違い

・英語の重要性

・高校入試情報

 

【新高1・生徒保護者対象】

日時:320() 17001900

・高校生活の心構え

・進路の選定と学習内容について

・入試情報

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こんな方にオススメ‼︎
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☆最高のスタートダッシュを切りたい人

☆進学・推薦入試を狙っている人

☆共通テストについての情報を知りたい人

☆高校生活をイメージしたい人

☆進路・進学先に迷っている人

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釜石会場

さんつなハウス(三陸ひとつなぎ自然学校)

釜石市鵜住居町29−17−20

 

[お申し込み・お問い合わせはコチラ]

TEL 0193-55-4630 / 090-1065-9976(伊藤)

MAL hitotsunagi.main@gmail.com

LINE https://lin.ee/27YALi8

第4回東日本大震災伝承シンポジウム”未来へ”
 
今回の行事では、若い世代の伝承活動実演、東北大学災害科学国際研究所 佐藤翔輔氏による基調講演、パネルディスカッション(第1〜3部)、3.11メモリアルネットワークの活動報告を行います。
 
パネルディスカッションでは、震災伝承に取り組む3県の若い世代と、活動を始めたきっかけ、現状や課題、今後どうしていきたいかを語り合います。
伝承人材育成の重要性が叫ばれる中、実際に取り組む彼らの声は、伝承の”未来”を考える上での大切なヒントになると考えています。
 
定員にも余裕がありますので、会場ご参加も歓迎しております。
また、YouTubeライブ配信(技術協力:J:COM)も行いますので、ぜひご視聴ください。
⇒詳しくはこちらのページをご覧ください。
 
<開催概要>
3.11メモリアルネットワーク 第4回東日本大震災伝承シンポジウム “未来へ”
 
日時:2022年3月19日(土) 13時~17時
 
会場:釜石TETTO ホールA
(026-0024岩手県釜石市大町1-1-9)
※ホールBから変更になりました
 
主催:3.11メモリアルネットワーク
ご参加方法:会場参加[無料/要事前申込/定員70名] or YouTubeライブ視聴[申込不要]
 

この動画は2021年12月11日に、横浜市で行われた「2021年度子ども・若者エンパワメントセミナー 3.11を振り返って〜あの日の話、明日の話〜」用に、釜石の高校生による防災伝承活動グループ「夢団〜未来へつなげるONE TEAM」の高校生が作成したものです。

 

 

YouTubeチャンネル

夏の川遊びのときもお世話になった釜石市の青ノ木地区の佐々木かよさんに「今年はたくさん大根できたから、子ども達連れて収穫体験しに来ませんか?」というお声をかけていただき、子ども11名、大人8名(スタッフ含む)で遊びに行かせていただきました!

 

ひろーい畑に、ずらーっと植えられている大根たち!範囲を決めていただき、ひたすらに子ども達と収穫をさせていただきました。どんどん抜き続ける子ども達。「でっかー!」「ふっっとーい!りっぱだ!」という言葉があちらこちらで聞こえ、子どもも大人も終始興奮状態( ´艸`)

抜いた後は、水洗い!冷たい水で洗い、大根の葉を切るという作業をもくもくとやり続ける姿は職人さんのようでした。あっというまに大量の大根が山積みになり、みんな達成感に満ちた顔をしていました(^^)

寒かったので、炭を起こし、焼きリンゴづくりにも挑戦!今回のリンゴは、鵜住居町でリンゴを作っている二本松さんのものです!大きくて立派なリンゴの芯をくりぬいて、そこに砂糖とバターをいれて、アルミで包み、ダッチオーブンへ!!ちょっと焦げてしまいましたが、甘さが凝縮されてとてもおいしかったです!

お昼ご飯は、かよさん特製の豚汁!豚汁に入っている具材はほとんどがかよさんの畑で作った自家製のものです。大きな鍋で作っていただきましたが、あっという間に少なくなり、最後にはすっからかんになりました(⌒∇⌒)

あーっという間で時間が足らなかったようではありましたが、おみやげにかぼちゃと収穫した新鮮大根をいただき、笑顔で帰っていきました。

 

子ども達を見送り、片付けをしながらかよさんと話をしていたときに「こんな山奥に住んで大変なこともあるけど、なんだかんだ私は幸せなんだよ」とおっしゃっていました。かよさんのように自分の暮らしを誇ることができ、そして人のために何かができる人は心がとても豊かだと感じました。私もかよさんのように生きていきたいと思いました。

色々な学びがあった日でした。

ジョイ

緊急事態宣言も解除され、10月よりあおぞらパークが再開しました。

その様子を写真でご覧ください。

【10/24 根浜イベント&あおぞらパーク~nicoco森のようちえんDAY~】

 

【10/30 あおぞらパーク!~スラックラインにチャレンジしてみよう!!~】

今回のあおぞらパークは、スラックライン体験会です!!
しかも!釜石出身の日本スラックライン連盟東日本代表理事である藤井智さんを講師としてお呼びしますので、初めての方でも安全に楽しむことができますよ(^▽^)
 
肌寒い季節となりましたが、子どもも大人も外でおもいっきり体を動かして一緒に遊びましょう!
※スラックラインとは、細いベルト状のラインの上でバランスを楽しむ遊びです!
 
【日時】10月30日(土) 10〜15時(いつきてもいつ帰ってもOKです)
【場所】根浜レストハウス 周辺
【持ち物】動きやすい服装、靴
【参加費】無料
★釜石市自然遊び場事業補助金により、参加費が無料
【対象】小中高生、未就学児親子
【講師】藤井智さん( 日本スラックライン連盟東日本代表理事)
【申し込み】
あおぞらパークLINEまで問い合わせください。
 
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◎あおぞらパークとは?
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感染対策された安全安心な野外の遊び場づくりを2020年から続けています。10時から15時の時間帯で自由におもいっきり外遊びしましょう
 
◆感染症対策
こちらをご参考ください。
 
【参考】感染が拡大している地域(岩手県)
 
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