» さんつなスタッフのつぶやきのブログ記事

今年も”あおぞら財団”さん企画のツアーで、たくさんの方に来ていただきました。ほぼほぼ関西在住の参加者で30名もお越しいただき感謝感謝です。

【1日目】
釜石市内の復興状況の視察と、鵜住居地区復興まちづくり協議会の前川さんの語り部。
今回の参加者の半数は大学生。震災初期のリアルな現場を経験していないので、前川さんの生々しいお話はとても響いた様で、この日の振り返りでは印象深かった内容として挙げている学生が多くいました。

あとは夜の虎舞!
たまたま地元の鵜住神社の祭典があったので、30名でドヤドヤと押しかけて虎舞の見学をさせていただきましたが雰囲気抜群で最高でした!!宿に来てもらうのもいいですが、やはり神社の方がリアリティがあります。

【2日目】
朝は宝来館女将さんの語り部。女将さんが想い描く理想のまちづくりを存分に語っていただきました。

今回のボランティア活動のメインは、かつて釜石が誇っていた原木椎茸の再生プロジェクト。東日本大震災の原発事故の影響により出荷が出来なくなった原木椎茸ですが、たった一人だけ再生を志してコツコツと除染作業等々を行ってきた古川さん。
今年ようやく出荷の許可が出て販売をスタートしましたが、これまでの投資に見合う生産量に至るには、まだまだ遠い道のりです。微力ながら今後もお手伝いをしていきたいと思っています。
https://readyfor.jp/projects/11970

昼食はシェフズ弁当。
釜石が誇るヤマキイチ商店のホタテを使った”釜石炊き込み弁当”は、実は初めて食べましたが絶品です。これオススメですよ!
[シェフズ弁当]
http://en-trance.jp/pr/2563.html

夜は栗林町や20代会の皆さまを交えた、総勢50名の大交流会。”砂子畑鹿踊”も披露いただき、今回も大盛り上がりでした。本場大阪のお好み焼きもとっても美味しかったです。

【3日目】
最終日は午前中の活動だけで帰路につくので割とバタバタでしたが、まずは根浜海岸や集落の復興状況の視察。
本来は地元の佐々木虎男さんが案内をしてくれるはずだったんですが、アワビの口開けと重なってしまったため残念ながら来られませんので、伊藤が代わりに案内させていただきました。
昨年のボランティア活動は海浜環境の再生作業を行なったので、その後の生育状況を確認しつつ、高台移転した根浜の集落を巡りました。
特に根浜集落の復興に至るプロセスの素晴らしさや、住民の帰還率の高さが印象的でした。

後半は鵜住居川上流の橋野町へ。
橋野の産直どんぐり広場に立ち寄った後に、更に上流の峠の茶屋へ。毎年恒例の峠のカレーと小笠原静子さんとの出会いで旅を締めくくりました。

【あおぞら財団】http://aozora.or.jp/
【岩手県北観光】http://www.kenpokukanko.co.jp/

#あおぞら財団
#岩手県北観光
#原木椎茸復活
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#ボランティア
#虎舞
#鹿踊り
#峠のカレー
#kamaishi

 

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内閣府が主催の「子ども・若者育成支援のための地域連携推進事業」北海道・東北ブロック研修会に参加しています。というか恐れ多くも事例発表させていただきました!!!

自分の受け持ちは「若者による地域づくり」がテーマの分科会で、東日本大震災後に重ねてきた活動や、その間の子ども達の成長、特に次世代が社会参画するための取り組みについてお話させていただきました。

日頃から若者のサポートをしている方々が参加しているので、セクター同士の連携や役割分担の必要性、子どもを取り巻く環境、助成金問題、コーディネーター人材不足等々、多くの話題が出されました。

自分が話すと、どうしても主語が”震災”や”復興”となってしまいますが、若者が誇りを持てる地域づくりという点では震災があろうがなかろうが本質は変わりませんし、描いている理想の地域づくりを実現するためには、バトンを託すための次世代を育てることの必要性も感じて活動している点についてもお伝えさせていただきました。

”子ども”というテーマで切り出しても課題だらけですし、それに対するアクションも多岐にわたっていて勉強させてもらいました。

明日からもまた頑張ります!!

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千葉県浦安市にある明海大学さんの学園祭へお邪魔してきました。
東日本大震災の発生を受けて、2011年から被災地支援ボランティアとして多くの学生たちを送り込んでくださっています。
当初は瓦礫撤去がメインの活動でしたが、2013年には、昔から地元で愛され続けている夏祭り「釜石よいさ」復活の原動力として活躍してくれて、翌年以降も釜石よいさの時期に合わせてボランティアに来てくれており、ここ数年は「To+Uプロジェクト」(トゥーユープロジェクト)という、学生ボランティア団体を立ち上げて活動を継続してくれています。
活動報告会は、学園祭の期間を利用して報告会を行なっていますが、少し残念なのが同じ学生の出席が少ないこと。せっかくいい発表をしてるのだから、もっと多くの学生が聞いてくれればいいのになぁと感じています。
報告を聞いて感じたのが、活動以上の学びを得ているということと、それによって自らの成長を実感しているということ。
実際に活動する時間は限られるので、やれること自体に制約はあるものの、逆に時間が限られているからこそ、一つ一つの出来事に対して、貪欲に吸収して学びに変えようとする意識が働いているといった印象です。
例えば釜石よいさの運営ボランティアは、一見すると夏祭りの単なるお手伝いに見えるかもしれませんが、住民の皆さんが誇りと思っている「釜石よいさ」を継続する原動力に自分もなっていると実感することや、人と人とのつながりが密だからこそ成り立っているし、むしろ自分がその一員だと気づくこと。日常生活において自己有用感を得ることはそれ程ないと思いますので、人の役に立ってお礼をされるという一連の行為を受け入れた時に、人は成長するのだと感じています。
ぜひ来年以降も後輩たちを送り込んで欲しいです!
(いとう)
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暑い夏も終わりに差し掛かったところで猛威を振るった台風10号。岩手県や北海道を中心として、未だ苦しんでいる人たちがたくさんいます。それとともに、元々縁のあるなしに関わらず、多くのボランティアの皆さんが汗を流し、被災された方々のために支援活動を行う姿は5年前に見た光景と重なり、あの時本当に苦しかった状況を救ってくれた人の輪が、今回も多くの人たちを救うのだろうと重ね合わせて見ています。

未だ苦しんでいる方々が早く元の生活に戻れることをお祈りすると共に、それを支えるボランティアの皆さんに心から敬意を表します。また、お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 

さて、釜石市内においても大きな被害を受けた地域があります。山あいの集落では、川が決壊したことにより、道路や家屋に大きな被害をもたらし、ライフラインの復旧に目処が立たない青ノ木地区の住民の皆さんは、仮設住宅への避難を強いられています。

海の方では漁師さんの仕事場である漁場に大きな被害があり、日ごろお世話になっている釜石東部漁協管内では、牡蠣やホタテといった養殖の棚や定置網などが壊滅的な被害を受けています。また、川から流れ出た無数の流木が未だ処理しきれずに流れ着いていて、日々ボランティアの皆さんが汗を流しながら片付けに当たっています。


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本日、栗橋地区において、台風10号の被害に対しての住民説明会があったので参加してきました。自分は被害者ではなく、直後よりボランティアコーディネートを行った支援者としてでしたが、被害に遭われた方々の緊急性の高い意見や要望が多く、自分の意見は喉まで出かかったのですが我慢をしてしまったので、せめてブログには残しておこうと思います。とは言っても大した意見ではないのですが・・・

直後よりボランティアコーディネートや支援活動で関わらせてもらった中で、公的な支援が届くまでの、共に支え合う「共助」の部分というのは、マニュアルを作成して備えることがしづらい領域というか、いつどこで災害が起きるかは完璧な予測は不可能なので、結局はその場にいる人たちが臨機応変に動き回ることで、最善の道を選択し続けることしかないのだと感じました。この点は今回の台風被害も、5年前の東日本大震災においても共通かと。その完璧に予測できずにマニュアル化しづらい領域に対しては、実際に行動した人たちの実績を積み上げるしかないのだと思っていて、それぞれ考えて行動した人たちがいたからこそ、被害を最小限に止めることにつながったのだという、一人一人の行動を実績として残すこと、そしてモデルケースとして発信をすることが、結果として次の災害に備えることに繋がるのだと思います。

 

◉真っ先に動いた町内会役員や消防団の方々
常に情報収集を行い、公的な機関に情報を伝えつつ時には要望をしたり、行政からの支援物資の配布など。全戸訪問をした際には軽トラックを貸していただいて本当に助かりました!

◉真っ先に駆けつけた保健師さんたち
孤立している集落に御用聞きとして全戸訪問したきの印象として、直後から保健師さんが来てくれて、ホッとした方が多かった印象を受けました。病院に薬をもらいに行こうにも完全に孤立しているので動けない中で、真っ先に駆けつけてくれた保健師さんの存在は大きかったようです。

◉集落で唯一の商店の存在
注文を受けた商品をリュックにたくさん詰めて、孤立した家々に歩いて届けていました。お店も被災をしているので、掃除をしたりと何かと忙しい中で商品を揃えて、暗い夜道を懐中電灯で照らしながら商品を届けていました。1日だけ配達のお手伝いをさせていただきましたが、生活を支える商店が近くにあるというのも心強いですね。

◉直後から支援に駆けつけてくれたボランティアの皆さん
泥かきや被災した家財の搬出など、物理的な支援活動も助かりましたが、被災された方々を前向きな気持ちにする役目も担ってくれていました。「どこから手をつけていいのか・・・」と絶望感が漂っていた方も、汗だくになりながら作業をするボランティアさんと一緒に作業をすることで、夕方には晴れ晴れとした顔に変わっていました。

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誰でも突然“被災者”と呼ばれる可能性があります。同時に“支援者”という立場になる可能性もあります。5年前の自分もそうでしたが、まさか“被災者”と呼ばれることになるなんて、一ミリも想定していませんでしたが、その日は突然やってきました。

自然災害は必ず起きるものなので避けて通れませんが、実例からの学びは必ず備えとなるはずです。今回の橋野のケースの様に、支え合いの「共助」の実例は、次の災害への備えと確実につながりますので、ぜひ調査・研究を進めて欲しいと切に願います。

 

いとう

 

 

5月に植えたチョロギの様子を見てきましたが、今年の生育状況も好ましくない様なのです・・・泣

3枚目の写真は自宅のプランターで育てているチョロギですが、気温の差はあるものの、例年だとこの位まで花が咲いているそうな。

結果はどうあれ、最善を尽くすためにも、まずは雑草を取りに行かねば!!

 

(いとう)

 

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ラグビーの元ニュージーランド代表で、世界的スター選手のダン・カーターさんが釜石にやってきました!

それに合わせて行われたイベントのお手伝いをさせてもらいましたが、まずはスタジアム建設予定地に立ち入れたことと、工事が着々と進んでいる様子が見られて感動でした!!

ただ、それを遥かに超えるウルっとポイントがあって、釜石東中学校の生徒たちが合唱している姿を見ていたら、5年経ってようやく中学生たちが帰ってきたんだなぁと思い始めて、まさに感動の極みでした!そのきっかけをつくってくれたダンカーターさんに、勝手ながら感謝感謝です!!

この場所に校舎が戻ってくることは決してありませんが、跡地に建設されるスタジアムに子どもたちが愛着を持って訪れるような、そんな場所にしたいですね!!

(いとう)

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昨日は、TOMODACHIプログラムでアメリカに向かう高校生たちの渡米前研修に参加させていただきました。
 
限られた時間の中でしたが、徐々に殻を破って、いい表情になっていく姿が印象的でした。自分はアメリカには行きませんが、渡米前後の活動をお手伝いさせていただきます。
 
そして思ったのが、よくよく話しみると、知り合いの子だったり親戚だったり、意外なつながりが多かったこと。
それだけ年を取ったということだろうか・・・笑
(いとう)
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水曜日ネタですが、陸前高田に行ってきました!
目的はとある方との打ち合わせですが、ついでにいろいろ見て回りつつ、住田町を抜けて釜石に帰ってきました。

その途中で偶然見つけたんですが、普段は高嶺の花な存在である“はまゆり”を、手にとって撮影したのは初体験でした!!

岩手はどこに行っても豊かな環境が広がっていると改めて実感!

(いとう)

 

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埼玉の聖学院大学さんにきています。
今日は2限と3限でお話をさせていただきますが、それぞれお題は「ボランティア実践論」と「釜石学」。
話す内容はともかく、一人でも多くの学生に『釜石にいかなきゃ!!』と感じてもらえることを目標にがんばります!

それに先立って、今週末に釜石に来る「ボランティアチームSAVE」の打ち合わせにお邪魔してきました。
今回のメンバーは1年生が中心なので、お初の方が多かったですが、皆さんやる気に満ち溢れているのが印象的でした。

今度の日曜日に、くりりんの森の遊び場で「大学生と遊ぼう企画」をしますので、お子さん連れでぜひ遊びに来てください!!
https://www.facebook.com/events/1745390155681331/

 

(いとう)

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【応援求む!】
岩手出身で大分の大学に通う1年生のチャレンジがスタートしました!

彼女が進学してすぐに発生した熊本地震。
岩手の出身者として、岩手のこれまでを九州の復興に繋げるプロジェクトを立ち上げてくれました。長く続く復興には、息の長い関わりが必要ですし、その一端を若い大学生が担っている場面をずっと見続けてきました。

釜石にも、学びの場として立ち寄ってくれますので、ぜひ応援&資金の協力をお願いします!

 

【岩手のこれまでを熊本と大分のこれからに繋げるプロジェクト(いしわり)】

http://ishiwari.iwate.jp/pj/IswX1241679

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