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“記憶はないけれど伝えたい”【NHK】
手に入れよう!災害時に役立つスキル 釜石の小学生ら、「サバイバルマスター」目指す はじまりは…水【釜石新聞NewS】
https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/36047.html
市内で海に関わる団体の皆さんと一緒に続けている「海あそびワンデイキャンプ」が、釜石新聞Newsで取り上げられました!!
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ふるさと釜石の海の素晴らしさを体感し、自然とともに生きる力を育む「海あそびワンデイキャンプ」が、釜石市箱崎白浜地区で開かれた。
市内で海に関わる活動を展開する団体や地元漁師らでつくる「海と子どもの未来プロジェクト実行委員会(さんりく BLUE Adventure)」が主催し、今年で9回目。
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日本唯一の専門誌「ラグビーマガジン」が運営する情報サイト「ラグビーリパブリック」で、夢団の活動を取り上げていただきました!
★ラグビーリパブリック Rugby Republic
(テストマッチ前。地元高校生、被災地の伝承活動で教訓を語る。)
釜石の高校生による防災・伝承活動グループ「夢団〜未来へつなげるONE TEAM〜の全体会が行われました。
部活等々で忙しい中でも、毎度高い出席率でほんと素晴らしいなと感じています
時期的に3年生は受験モードに入っていくので、徐々に活動の中心が2年生にシフトされていく中で、今年の活動についてや、1年生の募集について話し合いがされましたが、どうやらまた楽しい1年になりそうな予感です
2020年1月、当時2年のとある高校生の想いからスタートした夢団は、立ち上げ直後からコロナ禍によって制限された中での活動が続いてきましたが、ぼうさいこくたい2021のクロージングセッションで発表する機会をいただいたり、つい先日は広報かまいしで紹介をいただいたりと徐々に認知度も高まっています。
〜〜震災の記憶が残る最後の世代としてやるべきこと〜〜
これは、初代代表がよく言葉にしていたフレーズですが、高校生たちがアクティブに動くことによってこそ価値が未来につながるので、しっかりサポートしていこうと改めて感じた全体会でした
釜石高の生徒有志で結成する防災・震災伝承グループ「夢団~未来へつなげるONE TEAM~」は、釜石鵜住居復興スタジアムで防災啓発活動を行った。
ジャパンラグビーリーグワン2部、釜石シーウェイブスRFCのホーム戦に合わせて実施。観戦客に東日本大震災の経験を伝え、新たに作成した「オリジナル安否札」の配布などで災害への備えの大切さを呼び掛けた。
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