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5月3日に行った『室浜~大槌街道ごみ拾い』の続報をお伝えします!

ゴミ拾い後に設置した看板に皆様の書いてくれたメッセージ及びポイ捨てされたごみの写真を貼りました。

この看板を見て少しでもポイ捨てが減ればと願います。
他の皆様のメッセージも今後看板に張り付けていきますのでよろしくお願いいたします。

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また拾ったゴミ(上記写真参考)も処理され、きれいになりました。

今後も釜石がきれいな街だといわれるよう、みんなで心掛けていきましょうね!

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【ボランティア】【中学生以上なら誰でもOK】

『鮎の稚魚「40000尾」放流ボランティア@鵜住居川』

川釣りで人気の鮎ですが、実は地元の多くの人たちの手によって、その環境が維持されているのは知ってましたか?7月の鮎釣り解禁を目指して、鵜住居川漁協の皆さんと一緒に40000尾の鮎の稚魚を放流しますので、お手伝いをしてくれるボランティアさんを募集します!

[日程]5月12日(日)
[時間]9:00〜11:00くらい
[集合]8:30鵜住居駅
※活動場所との往復送迎あり

[活動場所]鵜住居川流域
[内容]車から川まで、稚魚を入れたバケツをリレーして運びます。車で移動しながら数カ所のポイントで実施する予定。

[持ち物]長靴、汚れてもいい服装、軍手、帽子、飲み物
[人数]5名程度
[主催]鵜住居川漁協

★参考【三陸鉄道時刻表より「鵜住居駅」到着時刻】
・釜石方面から →8:02着
・大槌方面から →8:16着

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5月3日は『ごみの日』
昨年に引き続き、室浜~大槌街道のごみ拾い活動を行いました!

予想を上回る18名の参加者でした。
街をきれいにすることに対して関心の高い人が多いということを感じ、うれしく思う限りです!

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昨年よりは減りましたが、それでもたくさんのごみがあり、まだまだこの街道でごみを捨てている人がいるという現実を知りました。

今回はゴミ捨て防止を呼び掛ける看板も作成し、みなさんにもご協力いただきました。少しでもポイ捨てをする人がいなくなることを願います。

改めてご協力いただきありがとうございました!

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今年はラグビーワールドカップでたくさんの人が釜石を訪れると見込まれます。
その時に汚い街だと思われないようにすること、そしてイベントがあるからでなく、日ごろからきれいな街であるよう心がけることがとても大切です!

これからも継続していきますのでよろしくお願いいたします。

春口桃奈さん(ねヴぁちゃん)

 

インターン生二人目のご紹介です。
場を盛り上げてくれる、ムードメーカーなねヴぁちゃんです。

子ども大人問わず、みんなの輪に入っていくのがとても上手で、関わった小学生~高校生までみんなが心を開いて話しているのが印象的でした。

 

またかまチャレでは名司会をみせて、みんなを驚かせていました!

 

約1ヶ月お疲れ様でした!
またお待ちしています。

いってらっしゃい!

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中村璃久さん(まりあさま)

インターン生一人目はまりあさま。
はっきりと意見のいえる、まりあさまはいつも一生懸命に取り組む姿が印象的でした。

子ども達とも正面から付き合う姿勢は見習っていきたい姿でした。

ねヴぁちゃんと正反対な性格ながら協力しあえる関係もまた不思議な姿でした。

インターンシップお疲れ様でした。
また釜石で待ってます!

いってらっしゃい!!

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正木彩人さん(とびー)2/28~3/6

 

友人の紹介でやってきた、関西人のとびー。
1人で来たのは、行動力をつけたい!という想いからです。

何事にも一生懸命に取り組んでくれました。漁業や椎茸栽培の作業、仮設の清掃など様々な活動に取り組みました。

 

子ども達とも元気一杯に遊んでくれて、大人気でした。悩みながらも様々な経験を得たかと思います。

帰りはヒッチハイクにチャレンジ!
鵜住居薬王堂から関西へ帰っていきました。

 

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またいつでも待ってます。
いってらっしゃい~!

【クラウドファンディングに挑戦!~25日目~】

こんにちは、さんつなのがんちゃんです!

今日から大寒波が襲うとのこと。寒さに負けずに頑張りましょう!

今日のメッセージは先日のなるみちゃんからでた「印象に残っている人」に名前があがっていました、ザリーこと大川さんです。

社会人となったザリーからのメッセージご覧ください。

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大学4年間、三陸ひとつなぎ自然学校でボランティアをしていました、大川と申します。
釜石には過去7,8回程訪れています。
ボランティア中はザリーというあだ名で呼ばれており、現在は障害者福祉施設で働いてます。

ボランティアで出会った子ども達との思い出について話したいと思います!

大学時代は夏休みに行われている、川遊びキャンプに参加していました。
その中で子ども達と一緒に川遊びをしたり、オリジナルカレーを作ったり、みんなで周辺をお散歩したりと様々な想い出があります。その想い出を紹介していきます!

川遊びでは、子ども達を背中に乗っけて泳いだり、一緒に飛び込みをしたり、競争したりと自分達も子どもに戻ったかのように遊んだりしました。

グループでオリジナルカレーを作った際には
、私がトマトが嫌いでそのカレーにはトマトが入ってました。

それに気づいた子ども達が好き嫌いはよくないといって、私のトマト嫌いを克服しよーとみんなで手助けをしてくれましたが、食べ過ぎたせいが少しトラウマになってしまっているという笑

でも、私のトマト嫌いを克服するためにみんな考えながら協力していたのを思い出すといい思い出になってると思いました。

4年間ボランティアに参加し続けてたことにより、私の事を知ってくれてる子ども達もいます。来るたびに”ザリーだ!” “また会えた!”と笑顔で言ってくれます。
その笑顔を見ることで嬉しい気持ちになるし、その子の友達とも仲良くなるきっかけにもなると思いました。
また、その子の身長が伸びてたりすると大きくなったなぁと親心のようなものが芽生えたりします笑

最後にこれを読んでる皆さんへメッセージ♪
何かに迷ったり、思い悩んだりしたらまず行動に移してみましょ!
行動に移すことで見えてくることがたくさんあると思います!

私も大学一年生の頃は行動に移せないタイプでした。
でも、周りの友達や仲間、職員に自分のやりたいこと、思ってることを話すと、共感してくれたり、そういう活動の紹介をしてくれました。
そして、ボランティアの仲間ができ、その仲間とは今でも会うほど仲がいいです♪

もし、自分がやりたいことに悩んだりしたときは一人で抱え込まずに、周りの人に相談してみましょ♪

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・期間:1/15~3/15
・目標金額:130万円
・サイト:https://ishiwari.iwate.jp/pj/IswF6237825
・プロジェクト名:子どもの可能性を拡げる「ひとつなぎの場」を創りたい!

◯現在の進捗状況 残り35日
協力金額:824,000円
協力者数:68名
達成率:63%

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【クラウドファンディング初挑戦❗️〜22日目〜

こんにちは~ジョイです~!
昨日の放課後子ども教室では雪がちらつき風がふいていましたが、そんなの関係なく外であそびました!おにごっこしすぎて、汗かいた!!暑かった!w

さて、今回は2012年のさんつな立ち上げ期を一緒に創り上げた仲間の、さんつなネーム「サザン」こと戸塚絵梨子さんに、釜石愛が溢れすぎの応援メッセージをいただきましたww

写真は、サザンが釜石で活動していたときの想い出の写真です!

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2012年、社会人4年目の年に会社を休職して初めて釜石に来ました。そこで半年間程お世話になったのがさんつなです。東京で生まれ育った自分にとって、さんつなの活動を通じて出会った釜石の人々や、地域での暮らし、まちづくり…すべてのことが自分の生きる価値観を形成し大きく育ててくれました。

一番大きな学びは「自分事としてまちづくりにかかわる。未来をつくる一員となる」ということ。何もできない自分でも動けば何かが動いていくということを肌で感じました。休職期間を終え、東京に戻りましたが、釜石への想いが日に日に膨らんでいった結果、3年ほど前に釜石を拠点にパソナ東北創生という会社を設立し今釜石でお仕事をさせていただいています。

さんつなの職員として働いていたあの時、小学校1年生だった子が、今では中学1年生です。「かまっこまつり」で小さい子たちをサポートするお姉さんとして活動するのを見ると、家族や学校だけではなくて、地域の人々、ボランティアとしてよそから来る人々、様々な人とのかかわりのなかで子どもたちが育っていくんだな、と胸が熱くなります。

さんつなハウスはそんなさんつなの活動の縮図であり、様々な人が集まって育っていくことに、”地域の人・よそから来た人・子ども・大人“なんて関係ないと気づかせてくれる場所です。 学びあい、育ちあい、地域の未来を作っていく さんつな、さんつなハウスを応援してます!!

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・期間:1/15~3/15
・目標金額:130万円
・サイト:https://ishiwari.iwate.jp/pj/IswF6237825
・プロジェクト名:子どもの可能性を拡げる「ひとつなぎの場」を創りたい!
◯現在の進捗状況 残り38日
協力金額:784,000円
協力者数:64名
達成率:60%

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【クラウドファンディング初挑戦❗️ 〜21日目〜】

こんにちは(^-^)ジョイです!
恵方巻き、食べましたか?
私は大学時代、回転寿司屋でアルバイトしていたこともあり、恵方巻きを見ると大量に作っていたあの頃を思い出します~|゚Д゚)))

さて、2/2は釜石市PTA連合会研究発表会にて、さんつな子どもリーダーの一人である小学5年生の菜穂華さんと活動報告をさせていただきました。
市内の小中学校の校長先生方やPTA関係者のみなさまなど約100名にも及ぶ方々の前での発表となりました。
この発表に向けて、さんつなの活動に関わろうと思ったきっかけや想い、そして北海道胆振東部地震への募金活動をしようと思ったきっかけ等について自分の言葉で話してくれました。

以下は、彼女が募金活動をしようと思った理由について
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1つ目は、東日本大震災のとき、助けてくれた方が北海道にたくさんいる
2つ目は、人のためになることが夢
3つ目は、当時の自分と一緒で小さい子の居場所づくりが必要なはずだから
4つ目は、だれかのためになることの良さを伝えていきたい
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私はこの言葉を受けて、
・自分が大変なときに助けてくれたという経験があるからこそ、人のためになりたいという思いが芽生え、行動に移していること。
・震災当時3歳だったにも関わらず、大人たちの背中をしっかりとみていたということ。
を感じました。私は、震災後たくさんの方々に支えられながら、必死に突っ走ってきました。何度も「やる意味があるのか」と考えたこともありましたが、彼女のこの言葉を受けて、続けてきたことは間違いではなかった、そう感じます。
こういう子が生まれるきっかけをこれからもたくさん作っていきたいです。
今回は、このような場で話すことができて大変感謝しております。菜穂華さんもとても緊張していましたが、たくさんの大人に褒められ、勇気づけられ、とてもいい顔をしていました(^-^)本当によくがんばりました!!

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・期間:1/15~3/15
・目標金額:130万円
・サイト:https://ishiwari.iwate.jp/pj/IswF6237825
・プロジェクト名:子どもの可能性を拡げる「ひとつなぎの場」を創りたい!
◯現在の進捗状況 残り39日
協力金額:764,000円
協力者数:62名
達成率:58%

 

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2019年の仕事始めは高校生&大学生との濃密ミーティングから❗️

2月に市内の小学校で実施予定の防災授業に向けて、脳みそフル稼働で頑張る若者たちと、あっという間の1日でした。
夜行バス往復で現地0泊の強行スケジュールの大学生に感謝!

(いとう)

 

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