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サバイバルマスター1dayチャレンジ!ナイフ編開催しました✨
 
今回はいろんな刃物に触れる経験をして欲しかったので、ナイフに限らずいろいろ準備しましたが、それぞれ好みが分かれたことが興味深かったです☺️
 
日頃から鉛筆をナイフで削っているという強者小学生もいましたが、お題が「いい感じの鉛筆をつくる」だったら良かったかもですね・・・ぜひまたチャレンジして欲しいです!
 
そして今回も様々な方の支えによって実施することができました。
 
根浜キャンプ場の近場で山の整備を行っているということあって、現場からいろんな種類の枝が気軽に集められるのもいい学びのフィールドになりました。
 
三木 真冴 三上 朗央 (Akio Mikami) ありがとうございます!!
 
薪割り用の薪はゴジョるさんから、広葉樹のみならず針葉樹も含めて特別にいろいろ揃えていただきました。
また、#さんりく基金助成事業Tri4Japan の支援によって一人でも多くの子どもたちに参加してもらえるように協力をいただきました。
 
3月はお休みするので次回は4月に実施予定ですので、興味のある方はぜひご参加ください!!
 

人の手助けができるサバイバルマスターに!

★2月4日(日) ファーストエイド編

全国の子どもたちにお願いです。
災害時は、大人たちだけでは対応できないことが次々に起こります。
そんな時のために一緒に学び続けよう。

 

/// 8つのサバイバルプログラム ///

講習を受けると修了証、実技・筆記試験に合格するとワッペンがもらえます。
スキルが身についているか?学んだことを理解しているか?が合格の基準。
8つのプログラムすべてのワッペンがそろうと「サバイバルマスター®️」として認定されます。

 

スケジュール

9:30 受付開始

10:00 講習開始
このスキルを身に着けたら、どういった場面で役にたつか、学びながら練習しよう!

12:00 昼食

13:30 実技試験
スキルが身についているかテスト

13:30 筆記試験
知識がしっかり身についているかテスト!

13:50 ふりかえり

14:00 解散 

 

◆会場
根浜レストハウス 多目的ホール
(釜石市鵜住居町第21地割23番地1外)

 

◆参加費
3,000円/一人あたり
※プログラム費、検定費、保険代など含みます
※助成金により、通常の参加費(5,500円)より割安になっています

 

◆対象
小学3年生以上
※子ども向けの内容ですが大人も参加大歓迎です

 

◆定員
15名

 

◆主催
さんつな

◆協力
72時間サバイバル教育協会
Tri4JAPAN

 

◆インストラクター

伊藤 聡

さんつな 代表
釜石高等学校 探求学習講師「防災ゼミ」
72時間サバイバル教育協会 認定ディレクター

釜石生まれ釜石育ち。
東日本大震災で自身も被災したものの、生まれ育ったまちを取り戻すため、ボランティアコーディネートを中心とした活動からスタート。

自然と災害という二つの要素を織り交ぜながら、子どもたちの生きる力を高めるために、様々な体験機会のコーディネートを行っています。

◎主な資格

防災士 / 防災検定2級 / JVCAボランティアコーディネーション力検定2級 / MFAメディック・ファーストエイド チャイルドケアプラス

 

★72時間サバイバル教育協会
https://72h.jp/program/

 

お申し込み◆

予約フォームよりお申し込みお願いします!
https://reserva.be/santsuna

 

◆お問い合わせ

さんつな
LINE https://lin.ee/RvMUVBk
TEL 0193-55-4630 / 090-1065-9976
mail santsuna311@gmail.com

 

※注意事項

●参加費は受付でお支払いお願いします(現金、PayPay、かまいしエール券)
●保護者や、対象年齢以外のご家族の付き添い(見学のみ)可能です


人の手助けができるサバイバルマスターに!

★2月3日(土) ナイフ編

全国の子どもたちにお願いです。
災害時は、大人たちだけでは対応できないことが次々に起こります。
そんな時のために一緒に学び続けよう。

 

/// 8つのサバイバルプログラム ///

講習を受けると修了証、実技・筆記試験に合格するとワッペンがもらえます。
スキルが身についているか?学んだことを理解しているか?が合格の基準。
8つのプログラムすべてのワッペンがそろうと「サバイバルマスター®️」として認定されます。

 

スケジュール

9:30 受付開始

10:00 講習開始
このスキルを身に着けたら、どういった場面で役にたつか、学びながら練習しよう!

12:00 昼食

13:30 実技試験
スキルが身についているかテスト

13:30 筆記試験
知識がしっかり身についているかテスト!

13:50 ふりかえり

14:00 解散 

 

◆会場
根浜レストハウス 多目的ホール
(釜石市鵜住居町第21地割23番地1外)

 

◆参加費
3,000円/一人あたり
※プログラム費、検定費、保険代など含みます
※助成金により、通常の参加費(5,500円)より割安になっています

 

◆対象
小学3年生以上
※子ども向けの内容ですが大人も参加大歓迎です

 

◆定員
15名

 

◆主催
さんつな

◆協力
72時間サバイバル教育協会
Tri4JAPAN

 

◆インストラクター

伊藤 聡

さんつな 代表
釜石高等学校 探求学習講師「防災ゼミ」
72時間サバイバル教育協会 認定ディレクター

釜石生まれ釜石育ち。
東日本大震災で自身も被災したものの、生まれ育ったまちを取り戻すため、ボランティアコーディネートを中心とした活動からスタート。

自然と災害という二つの要素を織り交ぜながら、子どもたちの生きる力を高めるために、様々な体験機会のコーディネートを行っています。

◎主な資格

防災士 / 防災検定2級 / JVCAボランティアコーディネーション力検定2級 / MFAメディック・ファーストエイド チャイルドケアプラス

 

★72時間サバイバル教育協会
https://72h.jp/program/

 

お申し込み◆

予約フォームよりお申し込みお願いします!
https://reserva.be/santsuna

 

◆お問い合わせ

さんつな
LINE https://lin.ee/RvMUVBk
TEL 0193-55-4630 / 090-1065-9976
mail santsuna311@gmail.com

 

※注意事項

●参加費は受付でお支払いお願いします(現金、PayPay、かまいしエール券)
●保護者や、対象年齢以外のご家族の付き添い(見学のみ)可能です


大槌高校の鎮魂の森活用を検討しているチームの皆さんと交流しました!
 
震災の記憶が残る最後の世代からゼロ世代へと変わっていく中で、どうやって伝承をつないでいくかは重要なテーマです。この日だけで結論が出ることは無いですが、少なくとも考え続けることは大事ですので、お隣同士で交流を続けていきたいですね。
 
あと、久々になおかのガイドを聞きましたが、相変わらずの安定感✨
 
【受賞報告】
この度、釜石の高校生による防災・伝承活動グループ「夢団〜未来へつなげるONE TEAM〜」は、令和5年度「新しい東北」復興・創生の星顕彰(復興庁主催)の受賞団体として選出されました!
 
夢団として活動をスタートして5年目となりましたが、サポートしてくださる皆さまの支えがあってこその今回の受賞ですので、御礼を兼ねて報告をさせていただきました。
 
 
写真は、昨日の放課後に行われた能登半島地震への支援活動のミーティングの様子です。1/8には釜石の赤十字奉仕団さんと一緒に募金活動をさせてもらいましたが、息の長い支援をするために、東北の高校生としてできることを話しあいました。
 
お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りすると共に、行方不明の皆さんが一日でも早く見つかること、避難されている方々の日常が一日でも早く取り戻されることを心から願っております。
 

サバイバルマスター1dayチャレンジ!food編は、集客に圧倒的不利なクリスマスイブに開催🎄

それでも市内外からやる気MAXな子どもたちと、ボランティアでいい感じで支えてくれる夢団の高校生と、イントラ仲間のダンと共にいい時間を過ごすことができました☺️

今回はfood編ということで、非常食にスポットを充ててひたすら体験を繰り返すような仕立てにしてみました。

中でも三代前の防災ゼミ生が考案した、あまり美味しくないイメージが付きまとうカンパンをアレンジした「カンパンチョコボール」づくりを取り入れてみましたが、手も汚れず火も使わず何より美味しいという三拍子が揃ったレシピに、改めて秀逸さを感じました✨

合間で釜石感も出していて、使用したお米は佐々木仁平商店さんに仕入れてもらった県産の無洗米ひとめぼれ。
お水は釜石が誇るミネラルウォーター仙人秘水の釜石鉱山の5年保存バージョンの保存水💧釜石鉱山さんからは直接購入できないので、ネットで検索してご自宅の備えにぜひ!

会場は天候を考慮して室内実施としましたが、屋外で焚き火仕様だと実技検定の安定度がグググっとハードルが上がりますので、ぜひ再度チャレンジして欲しいです😌

次回は予告を覆してファーストエイド編を1/21(日)に行いますので、ぜひぜひお申し込みお待ちしています!
※今年度のサバイバルマスター®️プログラムは「さんりく基金」令和5年度新商品・地域サービス開発事業とTri4JAPANの協力により実施しています

#サバイバルマスター #72時間サバイバル #フード編 #Tri4japan #さんりく基金 #カンパンチョコボール #釜石高校 #防災ゼミ #夢団未来へつなげるoneteam #うみと私と #さんりくの経験を未来へつなぐ #さんつな

トモスdeクリスマスマルシェで、サバイバルグッズ体験ブース出展しました!
 
なにげに地元では初出展となる今回ですが、非常用持ち出し袋の中に眠ったままになっているであろうグッズをピックアップして、子どもたちが楽しみながら学べる様な仕立てにしてみました。
 
ただ、考え出すとあれもこれもと一人では回せない仕様になってましたが、そこは防災ゼミのメンバー+αがお手伝いしてくれて本当に助かりました(><)
 
「サバイバルグッズを使ってみよう!」シリーズは何種か仕込んでいるので、イベント出展等の機会があればぜひ教えてください!!
 
そして、そんなプログラムを体験できる「サバイバルマスター1dayチャレンジ food編」を12/24に実施します。この日ならではの趣向も考えているのでぜひご参加を!
 
★サバイバルマスター®️ 1DAYチャレンジ! food編
 
※「さんりく基金」令和5年度新商品・地域サービス開発事業により実施しています
 
 

サバイバルマスター®️ 1DAYチャレンジ!

12月24日(日) フード編

 

/// 人の手助けができるサバイバルマスター®️ ///

全国の子どもたちにお願いです。
災害時は、大人たちだけでは対応できないことが次々に起こります。
そんな時のために一緒に学び続けよう。

 

/// 8つのサバイバルプログラム ///

講習を受けると修了証、実技・筆記試験に合格するとワッペンがもらえます。
スキルが身についているか?学んだことを理解しているか?が合格の基準。
8つのプログラムすべてのワッペンがそろうと「サバイバルマスター®️」として認定されます。

 

スケジュール

10:00 受付開始

10:30 講習開始
このスキルを身に着けたら、どういった場面で役にたつか、学びながら練習しよう!

12:00 昼食
非常食を食べよう!

13:30 筆記試験
知識がしっかり身についているかテスト!

13:50 ふりかえり

14:00 解散 

 

◆会場
根浜レストハウス キャンプ場
(釜石市鵜住居町第21地割23番地1外)

 

◆参加費
3,000円/一人あたり
※プログラム費、検定費、保険代など含みます
※助成金により、通常の参加費(5,500円)より割安になっています

 

◆対象
小学3年生以上
※子ども向けの内容ですが大人も参加大歓迎です

 

◆定員
15名

 

◆主催
さんつな

◆協力
72時間サバイバル教育協会
Tri4JAPAN

 

◆インストラクター

伊藤 聡

さんつな 代表
釜石高等学校 探求学習講師「防災ゼミ」
72時間サバイバル教育協会 認定ディレクター

釜石生まれ釜石育ち。
東日本大震災で自身も被災したものの、生まれ育ったまちを取り戻すため、ボランティアコーディネートを中心とした活動からスタート。

自然と災害という二つの要素を織り交ぜながら、子どもたちの生きる力を高めるために、様々な体験機会のコーディネートを行っています。

◎主な資格

防災士 / 防災検定2級 / JVCAボランティアコーディネーション力検定2級 / MFAメディック・ファーストエイド チャイルドケアプラス

 

★72時間サバイバル教育協会
https://72h.jp/program/

 

お申し込み◆

予約フォームよりお申し込みお願いします!
https://reserva.be/santsuna

 

◆お問い合わせ

さんつな
LINE https://lin.ee/RvMUVBk
TEL 0193-55-4630 / 090-1065-9976
mail santsuna311@gmail.com

 

※注意事項

●参加費は受付でお支払いお願いします(現金、PayPay、かまいしエール券)
●保護者や、対象年齢以外のご家族の付き添い(見学のみ)可能です

 

★釜石とインドネシアの高校生が地域防災を学ぶ交流会 陸前高田

https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20231120/6040019874.html

@soracafe_morioka を会場に行われた「イザ!カエルキャラバン!」の一角でブース出展しました✨
 
今回はイベントの趣旨的に小さな子が多いだろうという予測で、サバイバルグッズを気軽に体験しつつ学びもあるという内容で、一回あたり5-10分くらいで体験できる様な内容で仕立ててみました。
 
イベント自体は一時間半くらいで、子どもたちは7つのブースでいろんな体験をしてポイントを集める感じですが、さんつなのブースにも約50名くらいの子どもたちが来てくれたので休む間もなかったですが、こちらも楽しく過ごさせてもらいました☺️
 
〜防災リュックおうちで眠りつづけてないだろうか?〜
 
備えがあってもイザというときに使い方が分からないと役に立ちません。
 
緊急時にも自分で考えて動ける子どもを増やすためのプチ体験も数パターン用意してますので、イベント等々あればご用命ください!!
 
そして、釜石で3回目となるサバイバルマスターのプログラムは12/24に開催予定です。近々詳細アップしますのでお楽しみに!!
 
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