「釜石トラ作りの会」さんが心を込めて作ったトラキーホルダーを、能登の支援活動で届けるためにお預かりしました!
この活動の始まりは、仮設団地の集会所に集まった地域の方々が、「何かできることを」と始めたのがきっかけでした。
この地域は自分が生まれ育ってから被災するまで住んでた地域なんで、作り手さんの中には小さい頃から知っている近所の方や、同級生のお母さんの姿も!
懐かしい顔ぶれに再会し、「平田のつながり」を改めて感じました。
そんな温かい想いが詰まったトラキーホルダーが、遠く離れた能登へと届きます。
「誰かを想って作る」という気持ちが、また新たなつながりを生んでいきますように

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