さんつなの活動は、たくさんのボランティアさんに支えられて活動ができています。感謝してもしきれないほどです。
今回はそのメンバーと勉強会をしました!
講師は、子どもが遊び育つ社会を目指して活動している「プレーワーカーズ」の廣川和紀さん。
座学だけでなく、ロールプレイングなどワークショップを通して、ワイワイしながら楽しく学ぶことができました(^▽^)
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自分が子どものとき、どこでどんな遊びをしてたっけ?
どんな気持ちで遊んでいたっけ?
子ども達と接していてこんなことに困ったな~、どうすればよかったんだろう。
子どものアソビ場に大人って必要なのだろうか。。
子どもが遊べる「環境」を変える。
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なんてことを、半日考えたり、悩んだり、体験したりしました。
子ども達への接し方に正解はないのだけれども、
子どもって「食べる」「寝る」のと同じくらい「あそぶ」ことが成長のために必要不可欠な存在であることを理解することで、
子ども達のあそびを見守るときに今までと違った見方、感じ方が変わってくると感じました。
たくさんの学びがありましたが、このメンバーと一緒に考え、
体験できたことはさんつなにとって大きな収穫となったと思います。
ジョイ
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