かまとらJr⇒https://reserva.be/kamatora
今日は元さんつなスタッフであり、尾崎100年学舎代表のくぼっちによる
親子プログラム「ウニを味わう里海体験」が行われました。
釜石鵜住居復興スタジアムの本設シートの約半分は釜石市尾崎半島の林野火災で焼けた木でできています。パシフィックネーションズカップ、ワールドカップを前に、世界からお客様をお迎えするため、シートの清掃活動にご協力お願いします。
【日時】6月30日(日)
・午前の部 9:00〜12:00 ( 8:45 現地西側駐車場集合)
・午後の部 13:00〜16:30 (12:45 〃 )
※大人は午前午後通して作業できる方のみ募集します。学生は半日でもOK!
【対象】大人(大学生含む)、高校生、中学生
【持ち物】動きやすい格好・靴、帽子、タオル、水分、
弁当(午前午後通して活動の方)
※ゴム手袋、マスクは主催者で用意します
【定員】
学生:30名程度
大人:10名
【募集締切】6月23日(日)
【お申込み、お問い合わせ】
[学生]
三陸ひとつなぎ自然学校
090-1065-9976(伊藤)
hitotsunagi.main@gmail.com
[大人]
釜石地方森林組合
0193-28-4244
kamamori07@kamamorikumi.jp)
6/1は、かまとら Jr.→https://reserva.be/kamatora
の一環で「さんつなくらぶ 葉っぱであそぼう」を開催しました。今回は、釜石市橋野町の青ノ木地区の佐々木かよさんのお宅の周辺で遊ばせてもらいましたー!
今回のテーマは「葉っぱであそぶ」。
葉っぱってよーく見てみると、いろんな葉っぱがあるあるある!!
まずは、五感を使ったゲームを通して、葉っぱの面白さを感じ、「よもぎ」の特徴がわかったところでよもぎを収穫!
今回のプログラムの鉄人である「佐々木かよさん」にヨモギの収穫の仕方やあく抜き、おもちつきの仕方なども教えてもらいました。
つきたてのおもちをつまみぐい、、、ではなく、しっかり試食もしながらそのおもちをまるめ、昔、食器変わりとして使っていた「朴ノ葉(ほうのは)」をお皿にしていただきました。「こういう使い方ができるんだね~」と会話しながら和気あいあいと盛り付け♪
ほかにもかよさんが作ってくださったわらびのおひたしやよもぎ豆腐、手作りのところてんなどが並び、みんなおなかいっぱいになりました。ぜいたくすぎ!!
ただぼーっと見ていると全部同じように見える「葉っぱ」。
けどよーく見てみると、ギザギザしていたり、穴があいていたり、いいにおいがしたりといろんな特徴が見えてきます。そしておいしく食べられるものもあります。今回はこういうことに遊びながら気づいてもらえたのではないかなと思います。またやりたい!食べたい!
昼食のあとは、まだ冷たい川に入って元気に遊びましたとさ!(着替え持っていけばよかった(>_<)というくらいびちょびちょになりました笑)
今週末も魅力的なプログラムが満載!
チェックしてみてください(^▽^)/
かまとら Jr.→https://reserva.be/kamatora
ジョイ
【ボランティア】【中学生以上なら誰でもOK】
『鮎の稚魚「40000尾」放流ボランティア@鵜住居川』
川釣りで人気の鮎ですが、実は地元の多くの人たちの手によって、その環境が維持されているのは知ってましたか?7月の鮎釣り解禁を目指して、鵜住居川漁協の皆さんと一緒に40000尾の鮎の稚魚を放流しますので、お手伝いをしてくれるボランティアさんを募集します!
[日程]5月12日(日)
[時間]9:00〜11:00くらい
[集合]8:30鵜住居駅
※活動場所との往復送迎あり
[活動場所]鵜住居川流域
[内容]車から川まで、稚魚を入れたバケツをリレーして運びます。車で移動しながら数カ所のポイントで実施する予定。
[持ち物]長靴、汚れてもいい服装、軍手、帽子、飲み物
[人数]5名程度
[主催]鵜住居川漁協
★参考【三陸鉄道時刻表より「鵜住居駅」到着時刻】
・釜石方面から →8:02着
・大槌方面から →8:16着
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