うんともすんとも言わなくなったGoPro
シュノーケリング受け入れ中に、前半は普通に使えてたんですが途中から動かなくなって、おかしいと思いつつよくよく見たら本体内部に思いっきり水たまり
もちろんデータも全て消え去ってました
サブスク登録してるので交換手続きしてますが、割と苦労しつつも流暢な日本語を話すオペレーターさんに良くしてもらったこともあり、発送直前まで辿り着きましたが、シンガポールまで送らなきゃならないというもう一癖に苦戦してるのが現在地…
一通り調べながら手続きして割と詳しくなったので、何かあれば相談のりますよ笑笑
ちなみに今回は無償交換で心から感謝しつつ、これからは大事に使おうと誓った日
夢団オリジナル防災カルタお披露目されました
7/23にうのすまいトモスで開催された「トモスdeマルシェ」は、キッチンカーが出店してたりフリマが充実してたり、てんでんこレンジャーが遊びにきてたりと多くの人出で賑わいました!
夢団は津波伝承施設「いのちをつなぐ未来館」の中で、作成途中のオリジナル防災カルタの体験会を実施。遊びを通して防災を学ぶ機会をつくり、子どもに限らず多くの方に参加していただきました!
ちなみにこのカルタは未完成で、この日もカルタの札の案を募り、いろんな人に関わってもらいながら完成を目指しています
★夢団は「防災カルタ」「防災すごろく」など、楽しみながら防災を学べる機会をつくってますので、ぜひイベント等で参加できそうな機会あればお声がけいただけると嬉しいです!
#トモスdeマルシェ
#夢団未来へつなげるONETEAM
#防災カルタ
#うのすまいトモス
#いのちをつなぐ未来館
#さんつな
うだるどころか溶けそうな暑さの中、北海道から標津高校の生徒たちがスタディツアーにやってきました!
今回はフィールドワークを多く取り入れたので、日陰を探してはその中でお話しして、移動した先で新たな日陰を探してはそこでお話ししての繰り返し
ガイドしている自分も話を聞いてる高校生もバテバテになりながら、なんとか予定通りの行程を完遂しました
でも、この暑さの中でもしっかりと学んでくれていて、お別れ前にはしっかりと感想をいただいたことに感謝感謝(><)
これまでは、生徒会を中心として東北スタディツアーを行なってきましたが、今年度から新たに1学年全員参加型のスタディツアーを組み入れることで、いずれは全校生徒が実際に東北を訪れて学ぶこととなり、その学びを地元の防災に還元していく。
まさに標津町が目指す循環型防災教育の確立へ、更に一歩進んだかたちとなりますので、ぜひさんつなも夢団も関わりながら学ばせてもらいつつ、お互い育ち合える関係性を続けていきたいと、冷房がガンガン効いた室内で涼みながらの今日の感想でした!
#標津町 #標津高校 #循環型防災教育 #釜石の出来事 #うのスタ #いのちをつなぐ未来館 #さんつな
明日7/23はうのすまいトモスへ!
夢団の新作オリジナル防災カルタ体験やりますが、まだ未完成なので皆さんからカードの案を募りますので、ぜひ投票お願いします
詳しくは明日のイベント会場にて!
豪雨被害に見舞われた秋田にボランティアに行ってきました。
各所でボラセンが立ち上がってますが、今回はご縁がある秋田市へ!
ということで、これからボランティアに行かれる方や、行こうかどうか迷っている方向けに自分が感じたことを整理してみました
(秋田市に限定した情報です)
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◎ナビの時間通りに到着!
→通行止めの区間が点在してるので、集合時間に間に合うのかドキドキしながらボラセンに向かいましたが、ナビ通りの時間に到着。通勤ラッシュと重なったものの、大きなロスはありませんでした。
→週末はボランティアさんが多く来られると思いますが、逆に通勤ラッシュが無いので混み合うことはないと予測。逆に駐車場が心配。。
◎駐車場の案内係が充実!
→大学生と思われる運営ボランティアの皆さんが駐車場の案内をしてくれるので安心!
◎事前登録で受付がスムーズ
→事前にwebで登録しておけば受付が一瞬で終わります
→ボランティア保険も事前に加入しておきましょう!
◎支援先の振り分けがシステマチック
→朝礼等はなく、受付を済ませたら即席で6名パーティーをどんどんつくる
→リーダー1名選んで連絡先の登録を済ませたら、ニーズ調査書と地図が入ったファイルを渡されて、説明を受けたら現場へ移動!
◎ゴミ袋とぞうきんは多めに!
→ボラセンを出ると連続して現場を回ることになるので、必要な資材は多めに持ち出しましょう。
→特にゴミ袋&ぞうきんは次々消費すると後半足りなくなるので、余分に持ち出しましょう!
※ゴミ袋が足りなくなって困りました
◎前半戦は床上のみ
→畳や家財の搬出、床上部の泥出しや清掃に絞り、とにかく多くのニーズに対応する
→床下は専門性の高いNPOや団体が後追いで対応
→逆に今のタイミングの方が、初ボランティアの方でも体力に自信がない方でも安心して参加できそう!
◎少人数パーティーは都市部の災害だから?
→田舎の一軒家に比べると小規模な住宅やアパートに住まわれている方が多いので4〜6名くらいが最適
→一人暮らしのアパート1階の支援にも入りましたが、6名パーティーで約1時間で完了!
◎1日4件ほど対応できる!
→今回は家主が不在とか、前日に完了していた等の理由で完遂したのは2件のみでしたが、スムーズに進められれば1パーティーで4件はいけそう!
◎お店営業してます
→コンビニ等々普通に営業してますので、お昼休憩もトイレ休憩も飲み物の補充も可能!
◎高速道路無料を熱望!
釜石から高速道路の通行料金が片道3,000円超で、ガソリン代も加えると割と負担が大きい
飲み代をおさえればいいだろうと思いつつも、無料設定してくれるとすごく助かります(><)
◎高校生も活躍中!
保護者の同意があれば高校生以下でも参加OKとのことで、前日は畳運びとか力仕事で大活躍してたそう!
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何やかんやで、また勢いと思いつきで気づいたら現地に向かってる気がします
“記憶はないけれど伝えたい”【NHK】
手に入れよう!災害時に役立つスキル 釜石の小学生ら、「サバイバルマスター」目指す はじまりは…水【釜石新聞NewS】
https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/36047.html
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