釜石社会福祉協議会さんや三陸駒舎さん、いわて連携復興センターとともに作り上げているこの企画。
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釜石社会福祉協議会さんや三陸駒舎さん、いわて連携復興センターとともに作り上げているこの企画。
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この日は鵜住居公民館事業 わんぱく子ども教室の一環として「ぼうさいしょくを学ぼう!」という企画に関わらせていただきました。
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ふるさと納税はじめました!
合言葉は #TEAMさんつな
さんつなへの支援はこちら↓↓
【子どもや若者たちが自分らしくいられる居場所づくりモデルを確立したい】
https://www.city.kamaishi.iwate.jp/docs/2020122400036/
ぎりぎりまでやるかやらないかを悩んだかまっこまつり。
感染症対策のため、告知も大きくできなかったのですが、子どもスタッフの声掛け等で50名ほどの方々が遊びに来てくださいました。(声掛けできなかったみなさん、申し訳ありませんでした)
本番のために1/5からさんつなハウスに通い、準備をしてきた子どもスタッフたち。前日の総練習でもそうでしたが、てきぱきと準備をこなし、本番を迎えることができました。「はやくやらせてくれ!」と言わんばかりのわくわく感が子どもたちの表情から伝わってきて私も気持ちが熱くなりました! 本番では、商品の説明を丁寧にする子や元気にあいさつする子、役割分担をして自分の役割をしっかりとやり遂げる子。お金(今回は1マスク)を稼ぎすぎてたくさん遊ぶ子(笑)、自分の役割をしっかりこなしつつも、自分で稼いだお金で楽しんでいました!
また参加してくださった子ども達や大人のみなさんのたくさんの笑顔も見ることができ、楽しんでいただけた様子が伝わってきました。 来年は今年できなかった「クレープ屋」さんなどの飲食店コーナーをやりたいという声も挙げられ、もうすでに来年のかまっこまつりに向けてモチベーションがあがっている子どもスタッフでした。来年も無事に開催できますように! そして今回も大人スタッフとして関わってくださったみなさん!ありがとうございました!また来年も引き続き、よろしくおねがいいたします!
当日参加できなかった!オンライン配信が観れなかった!という方はこちらから観ることが可能です!ノーカットバージョンですので長いですww
https://youtu.be/5mvo7G3UaNs
ジョイ
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ふるさと納税はじめました!
合言葉は #TEAMさんつな
さんつなへの支援はこちら↓↓
【子どもや若者たちが自分らしくいられる居場所づくりモデルを確立したい】
https://www.city.kamaishi.iwate.jp/docs/2020122400036/
このプロジェクトに多くの若者たちとチャレンジできることに凄くワクワクしています❗️
https://camp-fire.jp/projects/view/337676?fbclid=IwAR2QYhHU4BIjhoha8Em6LfxfUnZrI_eBfYvLpxbB5yhflZxUXD7xoZbG_yY
日常的に利用していた三鉄でイベントができることもそうですが、日頃一緒に活動している高校生たちが、普段なら出会うことのない内陸の高校生や、出身の大学生と一緒にプロジェクトを推進している姿を見ていると可能性しか感じないです!!
釜石にいると、地域課題に対してアクションをおこす若者や、ボランティア活動に参加する子どもたちを目にする機会は多いですが、これって震災前だと非日常的な光景なはずです。
そう考えると、子どもや若者たちの成長もそうですが、やりたい想いや探究心や問いに対して伴走できている地域の姿自体が、この10年で育まれた価値なんだと感じています。
生まれ育った釜石を元気にしたいという想いで、いわゆる市民活動に関わり始めて間も無く17年が経ちますが、希望や未来を見いだせていたかというと全くそうではなかったのが震災前の正直な気持ちです。
逆に世代や出身なんて関係なくごちゃ混ぜで未来を語れている今に可能性しか感じていない中で、多くの若者たちと一緒にチャレンジできる光る絵本展は正に象徴的なイベントです!
イベント自体は年明け3/12からの予定ですが、実施のためにもまずはクラファンへの協力お願いします(><)
イベント期間中は鵜住居〜根浜エリアで日帰りのまちあるきツアーを予定しています。さんつなの元インターン生を始めとしたこれまで一緒に活動したメンバーにも協力してもらうつもりですので、タグ付された方はそのつもりでお願いしますww
https://camp-fire.jp/projects/view/337676?fbclid=IwAR2QYhHU4BIjhoha8Em6LfxfUnZrI_eBfYvLpxbB5yhflZxUXD7xoZbG_yY
#光る絵本展in三陸鉄道 #三陸鉄道 #さんつな #鵜住居 #kamaishi
だいぶ時間があいてしまいましたが、プレーパークのときのスラックライン体験の様子について書こうと思います。
今回、くりりんのもりでプレーパークをするにあたってここでどうやったらもっと楽しめるかなー!?と試行錯誤していたとき。一つのアイディアとしてここにある栗の木にスラックラインを張って渡れたらおもしろそう!と思ったのがきっかけで今回の企画に至りました。
釜石出身の日本スラックライン連盟東日本代表理事である藤井智さんを紹介していただき、今回のスラックライン体験を実現することができました。
当日は、未就学児の子から小学生、高校生、そして大人のみなさんにたくさん体験してきただきました。高校生や大人が夢中になっている姿もなかなかおもしろいものでしたw
なかでもよく放課後子ども教室に来てくれるある女の子がスラックラインに大はまり!!何回か地面に落ちて「ここぶつけたーいたいー」と言っていたのですが、それにも関わらず何度も何度も挑戦していつのまにか大技?ができるようになっていました!講師の藤井さんも「たくさんの人たちを教えてきたけどこの短時間でここまでできるなんて才能がある!」とおっしゃっていました。それを聞いた彼女はなんだか満足げ。普段見ている彼女のクールな表情とは違い、なんとも言えないいい顔をしていました。どこでなにがきっかけで子どもの才能や関心があることに出会えるかわかりません。子どもの「キラッ」とする瞬間に立ちあえたことはとても幸せなことですし、それをどうにかして伸ばしてあげられたらと思いました。
会うたびに「今度いつスラックラインやるの!?」と聞かれるのでくりりんのもりで遊ぶときはスラックラインを設置してみたいと思いますし、また藤井さんをお呼びしてできたらなと思っています!
ジョイ
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