9月1日から9月4日の4日間、さんつなに短期インターンとして来てくれた岩手県立大学の1年生藤井雄聖くん。

ニックネームは”フジセイ”です。

出身はなんと釜石!!

わたくし久保の後輩でございます。笑

4日間の活動でたくさんの気づきや学びがあったようです。

釜石出身の”フジセイ”が見た釜石とは!?

インターン最終日9/4のレポートをどうぞご覧ください!!

 

フジセイ4日間ありがとー!!

 

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今日は釜石の鉄の歴史に触れた。森さんのガイドは知識量がとてつもなくて頭がパンクしそうだった。

しかし、昭和の雰囲気を残す建物や、電話機などが魅力的だった。岩肌にコンクリートの建造物があったのも、なかなか存在しない景観で面白味があるなと感じた。

釜石にはたくさん魅力的な場所があるが、万人うけするわけではない気がした。

しかし、ああいった場所が釜石の素晴らしい魅力であって、その魅力に魅了される方々が来てくださればいいと思う。

たとえ全く無知の人でもあの景観や雰囲気には魅了されることだろう。

 

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コスモスでの昼食はコスモスで働く方々の暖かさに触れた。全力でもてなそうとする心意気。さすが釜石人。美味しかった…。

 

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最後には栗林の仮設とクリリン?で子ども達と遊んだ。

山の中で、木の下で、草の上で、遊んだ、久しぶりだった。

小さい子どもと遊ぶのも久しぶり、栗林の子ども達、パワフルだ。遊び終わった後の疲労感はすごかった。

でもそんなことよりも、本当に楽しかった。

子ども達が素直にお願いしてくる。

「フジ!おんぶして!」「フジ!これとって!」

自分が必要とされる、それに応えてあげられる。

時に子ども自身にやらせてみる。

楽しい。

楽しすぎるよ、さんつなの活動。

子ども達は日々の動けなさを発散するかのように休まず遊んでいた。

彼らは遊び場を求めているし、遊び相手も必要としている。地域ぐるみで出来ないものか…。

あのクリリンは土地を提供してくれる方がいるから遊び場が確保できている。

将来を繋ぐのは子ども。

子どもの時にしてもらったことは、将来大人になったら自らの子どもにもする。

そんなサイクルが出来たらいい。

昔はあった気がする。

昔みたいな人の関わり合い、子どもを育てる環境づくり。

さんつなの行う活動は間違いなく一歩先をいっている。

周りを巻き込んでいったら、素晴らしいサイクルの誕生に繋がるかもしれない。

 

 

 

”今回のインターンシップで印象に残ったことは何ですか?”

 

三陸ひとつなぎ自然学校、通称さんつな。その名前のとおり、私はたくさんの「ひと」と知り合い、繋がりを持った。代表の伊藤さん、インターン期間中お世話になった久保さんをはじめとし、たった4日間でたくさんの「ひと」と出会った。この出会いは私をよりよく変えたと自身を持って言える。しっかりと考えを持ち、釜石という地域を見つめ、いったい何が必要なのかを考え、行動する。そんな方々ばかりとの出会い。私も釜石で何かしたい。そういう気持ちが強くなった。

釜石人の素晴らしさに改めて触れた。また釜石以外の地域から来釜し活動する方々の行動力は釜石を変化させる力を秘めているなと感じた。釜石の復興に対する不安のようなものが軽くなった。釜石を見直した。

 

 

”今回のインターンシップでどのような発見がありましたか?”

私の育った尾崎白浜、佐須での企画があった。私が育った尾崎白浜、佐須について詳しく知ったことで佐須への愛着が強くなった。佐須のためになにかしたいと思った。この流れが大事なのかもしれない。釜石は高校以上に進学するとなると必ず釜石を出なければならない。釜石以外に就職する人も多い。釜石に戻ってきてもらうにはどうしたらいいのか。地元の人間は地元のことをあまり知らない。しかし、地元のことを知ることは意外に面白いことで、地元を知ると愛着がわく。そんな愛着が生まれれば、地元に帰ってこようと思うことに繋がるかもしれないという発見があった。そこに「ひと」との繋がりが加わればさらに釜石への愛着は深まるだろう。そう考えるとさんつなの活動は、ぜひ若い方に経験してほしいと感じた。この考えは今回のインターンシップでの経験に基づいているので根拠は薄いです!(笑)

とっても楽しく学びのあるインターンシップでした!

 

 

実は今日で最後。

あああ……インターンシップおわっちゃったよ涙

という気持ちだ。

充実した4日間、たくさんの人に出会い、学び、気づき、変化した。

私はこのインターンシップに来て良かったと叫びたい。

みんなも来い!と叫びたい。

こんなすげー活動があって、すげー人達がいる!だから来い!強制!と叫びたい。

引きずり込まれたら虜になる。

それがさんつなの活動だと感じました。

本当に来て良かった。

こんなに良い経験、そんじょそこらのインターンシップじゃできない。

最後に叫びたいことがある。

ありがとう三陸ひとつなぎ自然学校!

ありがとう尾崎100年学舎!

ありがとう釜石人!

ありがとう!

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11903645_899196536817758_777559664_o藤井 雄聖

岩手県立大学盛岡短期大学部

国際文化学科1年

 

さんつなに来た理由

震災以降、釜石ではたくさんの活動が行われているという印象を持っていた。また、地元の釜石をあまり知っていないことに大学生活をしていて感じていた。釜石を知りたい。その気持ちが強く釜石でのインターンシップで、さらに町づくり、地域おこしのような活動に関わる経験がしたかった。三陸ひとつなぎ自然学校は、釜石の資源を生かした活動を行っており、先に述べたことに合致すると考え、三陸ひとつなぎ自然学校を志望しました!

 

活動への意気込み

地元の人間なのに地元のことを知らない、分からない。そんな人は案外多い。私自身、釜石を詳しくは知らない。震災はその状況に拍車をかけたと思う、地域コミュニティーが破壊され、その地域にあった様々なものが途絶えようとしている。釜石の歴史、文化、伝統、自然はいかなるものなのか。短期間ではあるがさんつなの活動に加わり、釜石に生まれ育った人間として、釜石に触れたい。

 

 

 

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