ちょっと前の話題ですが、今年も関東学院大学さんの防災復興演習の一部アレンジさせていただきました。
 
春先のzoomによる事前インプットを受けて、8/24から3日間、本業を通してまちづくりを実践している若者との対話や、それぞれ学生が定めたテーマに基づいて企業や団体へヒアリングを行いました。
報告会もzoomで行ってくれるそうで、現地に行かずとも交流できたり、オンラインイベントに参加出来たりと、コロナ禍はマイナスな面は未だ多いものの、地方にとってプラスの面も少なくないなーと感じています。
 
写真は、フィールドワークの初日に行った現地ガイドで祈りのパークを訪れた際に撮ったもの。ガイドをしてると記録写真を撮り忘れがちな中で貴重な1枚ww
 
 
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昨日のシュノーケリングで今年一番の成果!ロストして何年も沈んでいたであろう体験用の網をゲット!
 
 
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市内で海に関わる団体の皆さんと一緒に続けている「海あそびワンデイキャンプ」が、釜石新聞Newsで取り上げられました!!
 
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ふるさと釜石の海の素晴らしさを体感し、自然とともに生きる力を育む「海あそびワンデイキャンプ」が、釜石市箱崎白浜地区で開かれた。
市内で海に関わる活動を展開する団体や地元漁師らでつくる「海と子どもの未来プロジェクト実行委員会(さんりく BLUE Adventure)」が主催し、今年で9回目。
 
 
 
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めちゃくちゃ甘い🌽
 
 
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子どもたちと海の中の世界を覗くのがほんと楽しいです😊
 
8/21海あそびワンデイキャンプにて!
 
 
★20220821 海あそびワンデイキャンプ
https://youtu.be/H2lzO8zo9cM
 
 
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摂南大学さんとの包括連携協定に基づく受け入れを再開しました!
 
コロナ禍を受けてインターン・ボランティアの受け入れを全て休止してましたが、一部の大学に限定して再開しました。とはいえ、リスクがゼロになった訳ではないので、しばらくは人数や日数等を限定しての実施です。
 
事前のzoomでのやり取りで興味関心等々を確認しましたが、関西出身の学生がほとんどということもあって、逆に遠方で発生した東日本大震災で起きた出来事から学びたいとか、27年前の阪神淡路大震災の被災後に生まれ育った学生さんは、そこと重ね合わせて学びを深めたいとか、それぞれの興味に基づいてコーディネートさせていただきました。
 
今回は3名の学生が、3日間という限られた時間でしたがアクティブに活動していただきました。
 
1日目:震災の出来事を知る
2日目:水害ボランティア
3日目:地引網イベントの運営補助
 
初日は予定より早めに到着してくれたので、釜石→大船渡→陸前高田と巡りました。
お昼ご飯は、摂南大学OBのいたさんが働いている海の幸ふるまいセンター へ!
めちゃくちゃデカいホタテの浜焼きをいただきました(><)
 
最終日は根浜海岸で行われた地引網イベントの運営補助として、子どもたちと一緒に網を引くなど活躍してくれました!!
 
 
ちょっとずつですが、子どもや若者たちがお互い育ち合う場が取り戻せたことが何よりの幸せですね😊
 
 
 
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今日は夏期学力テスト。
小1〜4は2教科。小5〜中学生は5教科。みんな集中してがんばってます!
 
 
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海はよい!
 
 
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トリプルヘッダーな7/24の2本目は、釜石高校生による防災・伝承活動グループ「夢団〜未来へつなげるONE TEAM〜」の伝承活動!
 
鵜住居復興スタジアムでおこなわれたラグビー女子日本代表×女子南アフリカ代表戦の会場内にて、一緒に夢団の活動をサポートしている釜石まちづくり会社さんと一緒のブースで、津波伝承うちわ・オリジナル安否札・語り部活動を行いました。
今回は新しくメンバーになった高校生も参加していたり、今年スタートする独自の伝承研修のプレに参加した2名が新しく語りのデビューしたりと、実は夢団的に新しいチャレンジな日でした!!
 
現役メンバーで語りを行っているのが4名ですが、伝えたい思いはそれぞれです。自身の経験を語る人もいれば、学んだことを語る人もいます。共通なのはそれぞれの伝えたい思いから語る内容を考えて実践していることですので、ぜひまた次の機会に聞きにきてください!
 
以下は、日本唯一の専門誌「ラグビーマガジン」が運営する情報サイト「ラグビーリパブリック」で取り上げていただいた記事です😊
 
★ラグビーリパブリック Rugby Republic
(テストマッチ前。地元高校生、被災地の伝承活動で教訓を語る。)
 
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ハマボウフウ!確実に増えてて嬉しい(><)
 
 
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