» 2025 » 11月のブログ記事

 

 

 

 

 

 

 

 

🐯夢団のみなさんへの応援メッセージですがお!🐯

🐯がおっす🔥! 🐯がおーん🎀!

日本全国のラグビーファン、ラグビーマッドのみなさま!

日本製鉄釜石シーウェイブスの非公式黙認マスコットキャラ、🐯なかぴー🔥と🐯なかりん🎀ですがお。

シーウェイブスを応援してくださるみなさま。いつでもどこのスタジアムでも、シーウェイブスへの熱い熱いご声援ありがおーございます。

 

そして!

シーウェイブスと試合を行うために、はるばるうのスタまで足を運んでくださる相手チームの選手・スタッフ、そしてファンのみなさま。

ほんとうにありがおーございます。今シーズンもいよいよ12月にリーグワン開幕です。

ことしも日本全国から一人でも多くの方が、ぼくらのまち・釜石へお越しになることを心待ちにしております。

 

ラグビーのガンダーラ・釜石(なかぴーが勝手に命名)でおいしいものを食べて、美しい山々と海に囲まれたぼくらのじまんのスタジアムでラグビー観戦を楽しんでくださいがお!

 

ここでなかぴーとなかりんからのお願いです。

なかぴー、なかりんだけではなく、釜石に暮らす人たち、釜石で暮らしていた人たちすべての願いかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うのスタでの試合観戦のとき、数分間だけお時間をいただきたいのです。立ち止まって、夢団のみなさんの話に耳を傾けてほしいのです。

そしてもう一つ。みなさんがお住まいのまちへ帰った後、みなさんが聞いてくださった話を、みなさんの大切な方々に伝えてほしいのです。

 

うのスタでの試合開催時。夢団のみなさんが祈念碑の前にいます。

ぜひ立ち止まって、耳を傾けてみてください。

 

夢団のみなさん

設立6周年おめでとう。みなさんが活動を始めたのはラグビーワールドカップがあった

2019年の秋でしたねがお。一緒に写真を撮ってもらったのを覚えていますがお。あの時一緒に写ったみなさんはもう立派な社会人になっていますねがお。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いま、夢団で活動しているみなさんは2019年のときはまだ小学生だったのですね。

と、いうことは、そうか。

うのスタのバックスタンドでフィジーとウルグアイの旗を振って歌っていたのがみなさんだったということなのですね。

 

みなさんが次の代そのまた次の代へと引き継いで活動をつづけていることに敬意を表します。すごいですね。素晴らしいです。

なかぴーとなかりんも、みなさんの学校の先輩としてとてもとても誇らしいです。

 

 

みなさんの活動は、いつかどこかで、誰かの命を必ず救うはずです。

これからも未来へつないでいってください。

つないでいくことそれ自体にも、とてもとても重要な意味があるはずです。

ずっと応援させてもらいますがお。

 

 

👆なかぴー、なかりん、熱いエールをありがとう!!

 

▼未来への挑戦に、一口600円からのご支援をお願いします!

https://syncable.biz/campaign/9178

#拡散希望 #夢団 #なかぴー #なかりん #釜石シーウェイブス #防災 #震災伝承

夢団の現代表の森真心さんが、自身の言葉で活動への想いを綴ってくれました!

以下、代表からのメッセージです

* * *

私は夢団の活動を通して様々な方と交流を行い、沢山の絆が芽生えました。

この素敵な繋がりを大切にしながら、より多くの方に防災の重要さや教訓を伝えていきたいです。

バースデードネーション開始3日目で27%達成することができました!

ご支援ありがとうございます

 

夢団 7代目代表 森 真心

 

▼夢団の応援はこちらから

https://syncable.biz/campaign/9178

【夢団 6周年!バースデードネーション開始!】
 
「震災の記憶がある最後の世代」として活動する、釜石の高校生グループ夢団。
未来へ教訓をつなぐため、設立6周年を機に新たな挑戦をスタートしました!
 
ぜひ、情報のシェアや応援をよろしくお願いします!🙇‍♂️
 
▼未来への挑戦に、一口600円からのご支援をお願いします!
 
 
昨日の午前中は、県の総合防災訓練に合わせた「災害ボランティアセンター設置訓練」でした。自分も運営スタッフとして参加し、班別オリエンテーションのロープレを担当させてもらいました!
ニーズ受付、ボランティア受付&マッチングなど、各シーンに分かれてのロープレ。
 
有事には待ったなしで全てが動きます。だからこそ、地味でもこうした平時のトレーニングが本当に大切です。
2019年の台風被害の際、釜石は発災翌日に災ボラを立ち上げ、つながりのある団体や個人など多様な連携を活かして対応しました✨
 
それと今回の訓練には、災害ボランティア役として、夢団の高校生も参加してくれました!
運営の裏側を見る機会は少ないので、彼らにとっても良い経験になったはず。
実際に災害が起きてしまった際は、この経験がきっと大きな力になると信じています!
 
だいぶ時間差投稿ですが、先月、能登高校で行われた「東北研修 報告会」へ行ってきました!
 
研修に参加した生徒たちが、被災地で何を見て、何を感じ、これからどんなアクションを起こすのか・・・能登町長への報告もすでに済ませたとのことで、全校生徒を前に堂々と発表していて、本当に頼もしく感じました✨
 
そして、そんな熱い想いを持った彼らが、今度は自分たちでツアーを企画しています!
ご都合つく高校生・大学生の皆さんはぜひ参加してみてください!
 
のと、いけます!!
 
 
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