【ミートアップ通信vol.26 No.9 [親子限定企画]五感で感じるコーヒー手焙煎体験】
~Meetup Kamaishi2017当日レポート~ 取材日:3/20(月)
◎鉄人
岩鼻伸介さん
ハピスコーヒー
◎鉄人ポイント
生豆が弾ける音、ミルでひく感覚、香り。手焙煎を通してコーヒーがどのようにできているかを親子で楽しく学ぶことができます。
◎スケジュール
9:00開始→コーヒー豆手焙煎体験→11:00お菓子と一緒にコーヒータイム→11:30解散
◎当日の様子
コーヒー豆の原産地やフェアトレードの話をお聞きしたあとは、早速コーヒー豆の焙煎体験!コーヒーの生豆の選別を黙々とやったり、生豆を炒り器で炒る作業を家族総立ちで協力してやったりと様々な作業を和気藹々とすることができました。一家族の参加ではありましたが、アットホームな雰囲気でゆるりしたと時間が流れていました。
◎参加者の感想
市内在住の女性
「コーヒーの種類がいろいろとあることを知れて楽しかったですし、子どもが集中して作業している姿も見られてよかったです。また、砂糖やミルクを入れてもおいしいことがわかりました。」
市内の小学3年生の女の子
「自分でお湯をいれる(ドリップする)のが楽しかった!」
◎取材者の感想
コーヒー豆のにおいをかぐ、触る、見る、コーヒー豆を炒る際のパチパチという音を聞く、自分で入れたコーヒーを味わう…まさに五感を使い、コーヒーの生豆がコーヒーになる一連の流れを体験することができる、とても面白いプログラムでした。一生懸命にいれたコーヒーとともに、参加者の方にいただいたケーキがとてもぴったりで幸せな気持ちになりました。
◎編集者から一言
親子で参加する今回唯一のプログラムでした。大人だけ、子供だけでなく、大人も子供も一緒に、そして親子一緒だからより楽しめるということがあると思います。親は、懸命に作業する楽しそうな子供の姿を見て、子供は親と一緒に協力しながら楽しく参加する。親子一緒の時間を大事にして、是非機会があったら同じような体験をして頂きたいと思います。
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《Meetup Kamaishi 2017》~釜石のお宝&鉄人発掘博覧会~
岩手県釜石市のおいしい・楽しい・わくわくを発見する特別な3日間。
市内各所でさまざまな観光体験プログラムを開催します。
釜石のおいしいを楽しむ、歴史・文化を学ぶ、仕事を体験する、
新しい挑戦を応援する…
プログラムを案内するのは、釜石の鉄人たち。
鉄人だけが知っている釜石の魅力をお伝えします。
〈Meetup Kamaishi2017〉Webサイト
http://opencitykamaishi.jp/meetup/
〈Meetup Kamaishi2017〉フェイスブックイベントページ
https://www.facebook.com/events/372671833118636/
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取材者:柏崎未来
編集者:加賀谷純輝
【ミートアップ通信vol.25 No.10 ラーメンのまち釜石で、お気に入りの一杯を見つけよう 釜石ラーメンスタンプラリー】
~Meetup Kamaishi2017当日レポート~ 参加期間:3/13~3/20
◎開催期間
2017年3月12日(日)~3月20日(月・祝)
各店、お食事につき会計時にスタンプを押印します。
◎特典
スタンプ5個:釜石グッズ、スタンプ18個:特製どんぶり(共に先着順)
◎受け取り方法
事務局:釜石観光総合案内所(鈴子町/ホテルフォルクローロ三陸釜石隣)まで本冊子をご持参ください。
※釜石グッズ、特製どんぶりの引き換えは、3月18日~21日の4日間のみとなります。
◎参加者の感想
★ゼロの感想
釜石グッズが欲しいという理由で、いつの間にかラーメンスタンプラリーに参加していたインターン生のゼロです。初め参加予定はなく、もう一人のインターン生のルイスが参加するということで、取材のため同伴していたのですが、ルイスが釜石ラーメンを美味しそうに食べているのを見ていたら、自分も食べたくなり、それならば釜石グッズも気になるし自分も参加してみようと思い、参加しました!
釜石ラーメンは現在特別な統一基準はなく、極細の縮れ麺と、琥珀色に透き通ったしょうゆ味のスープが共通の特徴ですが、麺、スープ、トッピングはお店によって様々です。
今回のスタンプラリーでは5軒まわり、釜石ラーメンを頂いたのですが、どこのお店も美味しかったという記憶が強いです。美味しさの感じ方もお店によってそれぞれ変わってくるというところがスタンプラリーを行っていて、一番楽しめました。
全ての店舗をまわることはできませんでしたが、無事釜石グッズもゲットでき、そして美味しいラーメンも食べることができたので満足です。
今回ラーメンスタンプラリーに参加しなかった方も、今回の投稿をきっかけに釜石ラーメンを知ってもらって、そして実際に是非足を運んで、釜石ラーメンを食べてみてください。
個性豊かな釜石ラーメンを食べ歩き、ぜひお気に入りの一杯を見つけてください!
★ルイスの感想
どうも、インターン生のルイスです。まず初めにラーメンスタンプラリー全店舗制覇出来ませんでした!
順調に13杯食べ終えあと僅か!と思った矢先、店舗の休日情報を見逃していたところがあり、食べたくてもお店が閉まっており制覇する事が出来ませんでした・・・。
スタンプ5個の釜石グッズをゲットする事は出来ましたが、かなりショックでが大きかったです・・・。応援してくれた方々、本当にすみませんでした!
この無念は、次のMeetupに参加して晴らしたいと思います!!!
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《Meetup Kamaishi 2017》~釜石のお宝&鉄人発掘博覧会~
岩手県釜石市のおいしい・楽しい・わくわくを発見する特別な3日間。
市内各所でさまざまな観光体験プログラムを開催します。
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プログラムを案内するのは、釜石の鉄人たち。
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取材兼参加者:加賀谷純輝、鈴木康一郎(ルイス)
編集者:加賀谷純輝
【ミートアップ通信vol.24 No.01 三陸釜石のワカメは日本一!ワカメの収穫と塩蔵体験ツアー】
~Meetup Kamaishi2017当日レポート~ 取材日:3/12(日)
◎鉄人
浜の漁師さん
NPOおはこざき市民会議・釜石東部漁協
◎鉄人ポイント
釜石の山々からの恵みのミネラルを、釜石の豊穣の海でたっぷり吸収した美味しさいっ
ぱいのワカメ。その味を丁寧な湯通しと塩蔵で長期保存する作業を体験します。ベテラン漁師の皆さんとワカメの収穫や塩蔵作業をすることで、日本一と言われる理由がよく分かります。
◎スケジュール
8:50箱崎漁港(釜石市箱崎町)→9:00開始→ワカメの収穫・湯通し・塩蔵、ホタテの洗浄作業(昼食をはさんで交代で作業)→15:00解散
◎当日の様子
天気に恵まれ、参加者は楽しそうに参加していた。収穫作業では、漁師さんに教わりながら、各々が最初は慎重に、慣れてくると流れるように作業していた。昼食時には、漁師さんと参加者や参加者同士で楽しく交流しながらホタテの浜焼きやわかめのしゃぶしゃぶを食べた。塩蔵作業では、漁師の仕事など興味深い話を聞きながら、体験することができた。
◎参加者の感想
普段見ることのできない漁師の仕事を見たり、実際に体験することはとても貴重な体験でした。そのような体験することで、普段食べているワカメや食べ物へのありがたみが強くなりました。また、大人だけでなく、子供も積極的に活動してたのは印象的でした。
◎取材者の感想
私も参加者の一人として取材したが、想像していた以上に楽しめた。普段知ることのできない仕事の話を聞けたり、それを実際に体験したり、全てが新鮮な体験に満ち溢れていて充実したプログラムだったと改めて振り返ると思います。
◎編集者の感想
取材者と同一人物のため省略させていただきます。
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《Meetup Kamaishi 2017》~釜石のお宝&鉄人発掘博覧会~
岩手県釜石市のおいしい・楽しい・わくわくを発見する特別な3日間。
市内各所でさまざまな観光体験プログラムを開催します。
釜石のおいしいを楽しむ、歴史・文化を学ぶ、仕事を体験する、
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プログラムを案内するのは、釜石の鉄人たち。
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取材者:加賀谷純輝
編集者:加賀谷純輝
【ミートアップ通信vol.23 No.14 釜石大観音仲見世通り春の流しそうめんまつり】
~Meetup Kamaishi2017当日レポート~ 取材日:3/20(月)
◎鉄人
宮崎達也さん
釜石大観音仲見世リノベーションプロジェクト
◎鉄人ポイント
仲見世通りの傾斜を使った流しそうめんイベント第2弾。夏に定番のそうめんを、今回はアツアツで楽しみます。釜石でとれた旬の海藻や山菜の天ぷらなど、サイドメニューと共にどうぞ。
◎スケジュール
11:30開始・仲見世説明→11:40流しそうめん台組立、そうめん茹で、天ぷら揚げ→12:20ホット流しそうめんスタート→12:50片付け→13:00解散
◎当日の様子
始まりから終わりまで参加者の皆さんは充実したような笑顔を浮かべながら参加していた。流しそうめんが始まると盛り上がりが最高潮に達し、みんな和気あいあいと楽しんでいた。流しそうめん以外にも、天ぷらや炊き込みご飯、わかめのしゃぶしゃぶもあり、美味しそうに食べていた。
◎参加者の感想
アクティビティ自体が面白かった。参加する前に想像していたよりも実際やってみると楽しかった。
◎取材者の感想
流しそうめんをやったことがある人、ない人それぞれいたが、全員が本当に楽しそうに参加していたのが印象的だった。温かい流しそうめんはなじみがなく、美味しいのか?と思っていたが、実際に試食してみると想像以上に美味しくて驚いた。釜石大観音仲見世リノベーションプロジェクトでは、独自でイベントを年に何度か行っているので、参加してみると楽しいと思います。
◎編集者から一言
取材者と同一人物のため省略させていただきます。
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《Meetup Kamaishi 2017》~釜石のお宝&鉄人発掘博覧会~
岩手県釜石市のおいしい・楽しい・わくわくを発見する特別な3日間。
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取材者:加賀谷純輝
編集者:加賀谷純輝
【ミートアップ通信vol.22 No.19 BBQや災害時に、安くて便利なロケットストーブ作り~お茶っこ&世界の水辺を旅するスライドトーク~】
~Meetup Kamaishi2017当日レポート~ 取材日:3/19(土)
◎鉄人
山田周生さん
フォトジャーナリスト(ユナイテッドグリーン代表)
◎鉄人ポイント
災害時に役立つロケットストーブを手作りし、湯を沸かしてお茶っこ&クッキング。バイオカーで世界一周した写真家・山田周生さんによる「世界の水辺を旅する」スライドトーク、エコハウス見学もお楽しみに!
◎スケジュール
14:30開始→全体説明、エコハウス見学、世界の水辺スライドトーク→15;30ロケットストーブ作り→17:00ロケットストーブでお湯を沸かしてお茶っこ&クッキング交流会→18:00解散
◎当日の様子
2人1組でロケットストーブを作った。大人方々は童心にかえったように、無邪気に楽しみながら参加していた。子供はお母さんと一緒に協力して楽しそうに作っていた。小さくて作りが簡単な調理用に特化したものと構造は難しいが暖を取るほうに特化しているストーブを選択制で作った。もともとロケットストーブに興味を持っていて、作りたかったけど、作る機会がなく、それで今回のプログラムで作れることを知り参加したという方が多かった。
◎参加者の感想
ロケットストーブを知らなかったので、参加した。実際作ってみて楽しかったです。今後も子供とロケットストーブ以外にもものを作る楽しさをしったのでものづくりをしていきたいと思いました。簡単な方を今回は作ったけど、難しいほうのロケットストーブも子供と作ってみたいです。
◎取材者の感想
自分も参加者として参加した。もともとロケットストーブに興味があったが、材料の手の入れ方がわからなかったので、作る機会がなかった。このような機会をもらえて、作りたかったものが作れてよかったです。実際に事前に作り方を調べ、簡単だと思っていたけど、意外と難しかったがとても楽しめた。作ったものの持ち帰りコースを選んだので、実際に使ってキャンプしたいと思います。
◎編集者から一言
大人も子供も分け隔てなく楽しむことができるのがモノづくりの魅力だと思います。
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《Meetup Kamaishi 2017》~釜石のお宝&鉄人発掘博覧会~
岩手県釜石市のおいしい・楽しい・わくわくを発見する特別な3日間。
市内各所でさまざまな観光体験プログラムを開催します。
釜石のおいしいを楽しむ、歴史・文化を学ぶ、仕事を体験する、
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プログラムを案内するのは、釜石の鉄人たち。
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取材者:秋本純希
編集者:加賀谷純輝
【ミートアップ通信vol.21 No.18 「三陸鉄道」満喫の旅 震災支援で製造した車両に乗る・知る・洗い隊】
~Meetup Kamaishi2017当日レポート~ 取材日:3/19(土)
◎鉄人
菊池弘充さん
三陸鉄道株式会社、いわて観光おもてなしマイスター
◎鉄人ポイント
意外と知らない「三陸鉄道」のあれこれを学び、また普段できない車両洗いを体験することができます!
◎スケジュール
9:00集合➡9:17釜石駅発(車中でガイド)➡10:09盛駅着➡運行管理センター見学➡
車両洗い隊!➡昼食(洗った車両の中で駅弁をいただきます)➡13:17盛駅発➡14:10釜石
駅着・解散
◎当日の様子
移動する車両内では沿岸部をはしりながら、震災当時の様子のガイドを聞いた。三陸鉄道について、また震災についてのことも知ることができる機会になっていた。一般のお客さんがいる中で、車内アナウンスを体験したり、運行管理センターに入ったりと、さらには車両を洗うという普段できない体験をした。
◎参加者の感想
男性の参加者
「以前より三鉄がなじみ深く感じられるようになった。」
◎取材者の感想
ガイドを通して、どこまで津波が来たか、どうやって逃げたかなど震災当時の様子をリアルに感じられた。また、地方の鉄道会社ならではの体験も多くでき、三陸鉄道でしかできないイベントであった。
◎編集者から一言
三陸鉄道さんでは独自でツアーなども行っているので興味のある方は必見です!
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《Meetup Kamaishi 2017》~釜石のお宝&鉄人発掘博覧会~
岩手県釜石市のおいしい・楽しい・わくわくを発見する特別な3日間。
市内各所でさまざまな観光体験プログラムを開催します。
釜石のおいしいを楽しむ、歴史・文化を学ぶ、仕事を体験する、
新しい挑戦を応援する…
プログラムを案内するのは、釜石の鉄人たち。
鉄人だけが知っている釜石の魅力をお伝えします。
〈Meetup Kamaishi2017〉Webサイト
http://opencitykamaishi.jp/meetup/
〈Meetup Kamaishi2017〉フェイスブックイベントページ
https://www.facebook.com/events/372671833118636/
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取材者:狐鼻若菜
編集者:加賀谷純輝
【ミートアップ通信vol.20 No.17 森の手入れを知ろう!間伐現場見学&間伐材でmy箸づくり】
~Meetup Kamaishi2017当日レポート~ 取材日:3/19(日)
◎鉄人
坂本和幸さん
釜石地方森林組合 現場グループ長
◎鉄人ポイント
箱崎地区の間伐現場で、林業のプロによるチェーンソーや重機での間伐を見学した後、間伐材を使って、自分用のお箸をつくりましょう!
◎スケジュール
13:00開始→約45分/山の手入れや間伐について高橋参事のお話→(現場へ移動)→約45分/間伐を見学➡(事務所へ移動)→15:30my箸づくり(完成した人から解散)
◎当日の様子
間伐現場では、林業のプロの装備を見て、実際に触り、重機にも乗車する体験ができました。その後に、一人一人、一生懸命にカンナやヤスリを使い、木を削ってmy箸を作りました。
◎参加者の感想
東京から来た30代男性
「普段ではまず触れることすらできない重機の運転席に乗らせてもらえてワクワクしました。」
岩手県在住の30代女性
「自分の腕で作りあげた箸は少しデコボコしているけれども、すごく愛着がわきました。」
◎取材者の感想
見学だけでも中々機会のない林業のプロのテクニックを見て、体感できました。そしてmy箸づくりでは、見学の時より近い距離で鉄人や森林組合の方と交流しながら作業ができていました。
◎編集者から一言
森の中で熱い想いで作業する方たちの仕事現場を見るということは滅多にない経験のためすごく貴重な体験だと思います。また、見学だけでは終わらず、仕事を実際に体験し、体感できるところに今回のような体験プログラムの魅力はあるのだと思います。
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《Meetup Kamaishi 2017》~釜石のお宝&鉄人発掘博覧会~
岩手県釜石市のおいしい・楽しい・わくわくを発見する特別な3日間。
市内各所でさまざまな観光体験プログラムを開催します。
釜石のおいしいを楽しむ、歴史・文化を学ぶ、仕事を体験する、
新しい挑戦を応援する…
プログラムを案内するのは、釜石の鉄人たち。
鉄人だけが知っている釜石の魅力をお伝えします。
〈Meetup Kamaishi2017〉Webサイト
http://opencitykamaishi.jp/meetup/
〈Meetup Kamaishi2017〉フェイスブックイベントページ
https://www.facebook.com/events/372671833118636/
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取材者:赤羽巧也
編集者:加賀谷純輝
【ミートアップ通信vol.19 No.16 プロカメラマンの指導付栗林フォトリップ】
~Meetup Kamaishi2017当日レポート~ 取材日:3/19(日)
◎鉄人
藤原信孝さん&hanaさん
釜石観光ボランティアガイド会、フリーカメラマン
◎鉄人ポイント
今回は「水」をテーマに、鉄人と共に栗林地域の滝や川を中心に巡ります。撮影レクチャーの後は藤原さん宅でねまりながら、お気に入りの1枚を選んでプリントします。
◎スケジュール
14:30開始→栗林ガイド・写真レクチャー→16:30藤原さん宅でねまる→18:00解散
◎当日の様子
初めに藤原さん宅で自己紹介やプログラムの流れを確認した。その後、近くにある布引の滝・白糸の滝に行き、藤原さんのガイドのもとhanaさんから撮影レクチャーを受けながら、撮影会を行った。滝の後は、近くの川に降り、同じく撮影会を行った。撮影会後は、藤原さん宅でくるみ餅などを食べ、ねまりながら自分のお気に入りの写真を選んでプリントした。
◎参加者の感想
◦写真好きの方が集まって、写真を撮るベストスポットに連れて行っていただけるのはすごい組み合わせでした。
◦大勢でわいわい写真を撮る機会があまりないので、とても楽しいひと時でした。
などの感想を頂きました!
※感想の一部を抜粋させていただいています。
◎取材者の感想
写真を撮るとなると1人でもできるため、1人で撮影に行きがちだが、周りにカメラ好きが集まって撮影会をすることの楽しさが参加者の様子を見ていて、そして自分も同行して分かった。参加者が写真の撮り方やカメラのことをお互い楽しそうに話していたのが印象的でした。
◎編集者から一言
取材者と同一人物のため省略させていただきます。
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《Meetup Kamaishi 2017》~釜石のお宝&鉄人発掘博覧会~
岩手県釜石市のおいしい・楽しい・わくわくを発見する特別な3日間。
市内各所でさまざまな観光体験プログラムを開催します。
釜石のおいしいを楽しむ、歴史・文化を学ぶ、仕事を体験する、
新しい挑戦を応援する…
プログラムを案内するのは、釜石の鉄人たち。
鉄人だけが知っている釜石の魅力をお伝えします。
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取材者:加賀谷純輝
編集者:加賀谷純輝
【ミートアップ通信vol.18 No.15 鉄のまちで鉄ものづくり△tetsumono△工場見学】
~Meetup Kamaishi2017当日レポート~ 取材日:3/19(日)
◎鉄人
岩間邦明
岩間鉄工所
◎鉄人ポイント
鉄でできた家具や雑貨ブランド「△tetsumono△」展開中の岩間鉄工所を特別公開。オリジナルフックづくりも。
◎スケジュール
9:15釜石駅集合→(移動)→岩間鉄工所着→9:30自己紹介・工場見学・オリジナルフックづくり/約120分→11:45終了→(移動)12:00釜石駅解散
◎当日の様子
初めは自分のMy鉄ストーリーなどを含めた自己紹介や岩間鉄工所の歴史などを聞いた。
工場見学では参加者全員終始産業用ロボットや溶接作業など1つ1つの見るもの、説明されるものに興味津々の様子だった。オリジナルフックづくりでは、自分の作るものに対して真剣に作っていました。
◎参加者の感想
男性の参加者
「鉄のまちと言われている釜石に住んでいるが、身の回りに鉄を感じるものがあまりなかったため日ごろ鉄を意識していなかったが、実際に鉄工場で体験することで、質感や重さを知り、鉄ものが身近に感じ、鉄の良さが分かった。」
◎取材者の感想
鉄工場のプログラムの取材を行って、参加者の様子などを見たり、自分の感じたことなどを考えると、子供のころにワクワクしながら行った社会科見学を思い出した。仕事現場を見ることができる魅力は、自分の知らない職業の世界を知ることができる点にあるのだと思います。
◎編集者から一言
取材者と同一人物のため省略させて頂きます。
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《Meetup Kamaishi 2017》~釜石のお宝&鉄人発掘博覧会~
岩手県釜石市のおいしい・楽しい・わくわくを発見する特別な3日間。
市内各所でさまざまな観光体験プログラムを開催します。
釜石のおいしいを楽しむ、歴史・文化を学ぶ、仕事を体験する、
新しい挑戦を応援する…
プログラムを案内するのは、釜石の鉄人たち。
鉄人だけが知っている釜石の魅力をお伝えします。
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取材者:加賀谷純輝
編集者:加賀谷純輝
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