さんつな通信11月1日号ができました!

 

すでに釜石市内各所で配布していますが、

さんつな通信11月1日号ができました。

月1回、さんつなの活動や知られざる地域の情報を発信するさんつな通信。

今月も内容もりだくさんです。ぜひご覧ください!

 

【今月の目次】

・橋野・栗林で秋を見つけたよ! 10月4?5日さんつなくらぶ秋の森遊びキャンプ

・にわか漁師すっぺし!牡蠣編が始まりました

-牡蠣の養殖作業スケジュール

-釜石の特産品『桜牡蠣』を知っていますか?

・2014年夏 さんつなツアー実施報告

-いちおしツアー 東北応援プログラム いのちの道

・さんつなボランティアさんの紹介

-前田拓也さんミニインタビュー

・さんつなからのお知らせ

 

さんつな通信(11月1日号)_表

さんつな通信(11月1日号)_裏

さんつな通信10月1日号ができました!

月1回、さんつなの活動や知られざる地域の情報を発信するさんつな通信。

今月も内容もりだくさんです。ぜひご覧ください!

 

【今月の目次】

・森とえほんフェス 9月28日

・9/1~7 根浜で人と地域をつなぐ『コミもり』づくり

-地域づくり寺子屋2 ~アートが人とまちをつなぐ~

-三陸ひとつなべキャンプ2

・森のようちえん ~どんぐりウミネコくらぶ~

・釜石インターンシッププログラム(KamaPro)始動!

・9月のかまいしNews

-[世界遺産]イコモスの視察が行われました

-[栗林]11月のお祭り情報

-[室浜漁港]今年もこの季節がやってきました!牡蠣の季節です!

・さんつなボランティアさんの紹介

-長谷川拓弥さんミニインタビュー

・さんつなからのお知らせ

 

さんつな通信(10月1日号)_表

さんつな通信(10月1日号)_裏

報告が遅くなってしまいましたが、8月11から13日は「さんつなくらぶ 川あそびキャンプ」を実施しました。

連日の雨で川が増水し、メインの川あそびができるか心配ではありましたが、

釜石市内の12名の元気な小学生たちが参加してくれました。

キャンプのテーマは「地元の人、自然、文化に触れる」です。

 

普段の生活だけでは感じることができない地元の魅力に触れ、

地元を好きになってもらいたいなと思い、実施しました。

1日目はじゃがいも掘りとかまっこたき。

今のおじいちゃんたちが子どもの頃は川あそびをするときに

「鍋」と「じゃがいも」と「塩」だけを持っていき、川で遊びがてらいもを煮て食べたという話を聞き、そのまねっこ。

掘ったじゃがいもを川で洗い、それを煮て食べる。

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地元の方にかまっこたきの思い出話をしてもらいながら食べました。

「今まで食べたいもで一番おいしい!」なんて声が聞こえてきました^^確かにおいしかった!

 

2日目はメインの川あそび!

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川あそびの場は橋野町にある沢桧川の「しめきり」と呼ばれる場所。

今の橋野のおじいちゃんたちが子どもの頃、ここでよく遊んだところだと教えてくれた場所です。

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鎌倉から来てくださった川あそびの達人!

「あまひげ」こと長谷川孝一さんに遊び方の極意を学びながらいろんなあそびをしました。

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ここではぷかーっと川を力を抜いて流れたり、上流に向かって斜めに泳いだり、

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飛び込んだり、

天然のウォータースライダーを流れたりと様々なあそびをしました。

はじめはできなかったけど少しずつ泳げたり、飛び込めたりと

不安な顔でやり始めたことが、達成感に満ち溢れた笑顔に変わる瞬間が何度もありました。

なにか挑戦することは、ドキドキするけど、

できたときの達成感はたまらないよね!!

午後は夕食の橋野夏野菜のカレーをつくるための材料あつめ!

与えられたミッションをグループごとにクリアしながら、材料を集めます。

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畑でにんじんをとったり、川で洗ったり、

産直で野菜を買ったり、

湧水を汲んだり・・・

様々なミッションをクリアし、カレー作り

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グループごとにおいしいカレーが出来上がりました!

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材料も橋野で取れたものばかりですし、自分で歩いてゲットしてきたもの。

どちらもそれぞれに味の特徴があって、おいしかったです!

ごちそうさまでした!

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その日の夜は3日目どんなことをしたいかを話し合う「あそび会議」を実施。

いろいろ難しいこともあったけど子どもたちだけで、話し合い、決めました。

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3日目は2グループに分かれてのあそび!

1、川で修行チーム!

2、野球やUNOなどいろいろやるチーム!

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最後ははないちもんめで締めくくり!

子どもも大人もいっしょになって最後はおもいっきり遊びました!!また会おう!

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地元の自然や食べ物、人、そしてその人たちがそこで生きてきた暮らしやあそび。

全てを伝えることはもちろんできませんが、

その一部だけでも感じ、「この地域楽しいな!」と思ってもらえたらうれしいです。

また一緒にキャンプしよう!

(柏﨑)

さんつな通信が創刊しました!

月1回、さんつなの活動や知られざる地域の情報を発信していきます。

 

紙バージョンは、釜石市内の各所にて配布しています。

紙が手に入らないという方は、下記のリンクからPDFで見ることができますので、

どうぞご覧ください!

2014年9月1日号_さんつな通信

 

(さんつな通信担当のばりー&みけねこ)

今年度からさんつな版の森のようちえん「どんぐり うみねこ クラブ」が始まりました。
− 小学校に入る前の幼児たちやその親も一緒に自然の中で過ごす楽しさを知ってほしい。
− 「森」、「子育て」というキーワードで集まるお父さんお母さんのゆるやかなコミュニティをつくりたい。
という思いで始めました。
先日、6月29日(日)の第1回目は、根浜コミもり※1(宝来館周辺の森)にて、
ふらいパンダ(http://fly-panda.org/)という被災地支援団体の協力をいただき、
ぐりとぐらに出てくるような大きなカステラづくりをしました。
卵を割って、小麦粉混ぜて、良くかき混ぜて…
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1時間程度の仕込みにも関わらず、子ども達は最後までやり通しました。
最後は巨大なフライパンに生地を流し込み、後は1時間半ぐらい炭火でじっくりと焼き上げていきます。
カステラができるまでは、周辺を自然散策。
今回は、あいにくの雨。
と思いきや、こういう機会でもないと雨の中で遊ぶこともないので、水たまりでジャバジャバと足をつっこんで、子ども達は大はしゃぎ。
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宝来館の裏の根浜コミもりの避難道を使って、高台に上がって、「ヤッホー」って大きな声を出したり、
砂浜に出て、波打ち際で行ったり来たりする波を何度も追いかけて、たまに波が膝下までかかって長靴に中までずぶ濡れになったり、
雨の中、上から下まで濡れるのも気にせず、遊びに夢中になる子ども達。
こちらが特別なプログラムを用意しなくても、ここには山も海もあって、自然と子ども達の心と体を解き放ってくれる。
そんな姿を見みながら、僕らも親たちもこの場に身をゆだね、心地良い時間が流れる。
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心が満たされ、お腹が減ったところで、みんなでお弁当。そしていよいよ巨大カステラの焼き上がり!

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これも巨大なフライ返しで、カステラを切り分けて、みんなでいただき、お腹も心も大満足!
山と海の自然を味わい釜石らしい森のようちえんを終えることができました。
次回、第2回は8月31日(日)。ちょっと場所を移して、釜石市内の栗林地区にある森の冒険遊び場にて開催。ターザンブランコで遊んだり、ダッチオーブンでたき火料理したりしようかなぁ…と妄想を広げています。
心地よい時間を一緒に過ごしましょう。
※1「コミもり」とは、「森づくり」と「コミュニティ」を合せた造語。
森づくりを通して、人と人、人と地域の新たなつながりを生み出す場。
昨年から、根浜地区の宿・宝来館周辺の森を「根浜コミもり」として設定して、様々なプログラムを展開。
今年度は、森のようちえんや森と子ども達をつなぐ仕掛けとして、野外キッチンやツリーハウスのような遊び場づくりを進めていきます。
(キビーノこと黍原 豊)

釜石の桜は今が見ごろですが、海浜植物も春の訪れとともに少しずつ元気な姿を見せてくれています!

アップした画像は今日撮影したハマボウフウですが、

1枚目は砂浜に根付いているもので、2枚目は一年前にお試しで種を蒔いてみたものが思いがけず芽を出したものです。

完全にNGだと思っていただけにビックリでした!!

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午前中はミズアオイのとても奥深い話しを聞きましたし、今年も楽しい一年になりそうです!

(伊藤)

4/12(土)から北海道の各地において、さんつなの活動報告をさせていただきました。

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初日の夜は、東日本大震災直後より多くの若者を北海道から送り込んでくれたNPO法人ezorockさんにお邪魔しました。
代表の草野さんより、そもそものezorockと釜石とのつながりを改めて共有していただき
その後に、さんつなの活動報告をさせていただきました。

ezorockは釜石での支援活動の他にも、
ふくしまキッズへ道内の若者を送り込んだり
若者がボランティア活動に関わる橋渡しをしています。

これらの3年の活動を通しての共通認識としては
ボランティア活動を通して地域に関わることで実に多くの若者たちが育っているということ。

さんつなに関わってくれた多くの若者たちも、釜石での活動を通して目に見えて成長して故郷に戻っている・・・
釜石というフィールドが「育ち合える」場として、価値を提供出来る土壌をつくり上げていきたいと思います。

 

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(伊藤)

4/12(土)から北海道の各地において、さんつなの活動報告をさせていただきました。

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初日は栗山町にて、2012年10月にボランティアに来ていただいた7名の方を始め、
総勢40名程の方々にご来場いただき、当時活動をしたフィールドのその後や、
この3年間の被災地や活動の移り変わりなどをお話させていただきました。

この日は栗山町でサークル活動をしている方々が集まって、
自分たちの日ごろの活動の成果発表や手づくりの小物を販売する「手作りフェスタinくりやま」が行われていて、
その会場でお話させていただきました。

そこで感じたのが、実に多くの方がサークル活動に参加していて、
日ごろからゆるいつながりを持ちながら活動を行っていること。
緊急時においてはこの様なネットワークこそが活きることを、
身を持って体験したので、率直にそのことをお伝えさせていただきました。

また、決して背伸びはせずに「普段、自分たちがやっていることで被災地を応援する」という姿勢にもとても共感出来ました。

長く続く東北の復興においては、細くても長く関係を保てる様な活動が求められているのかもしれません。

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(伊藤)

ここ最近の釜石は暖かくてとても穏やかな日が続いています。

4月になって、日々春の訪れを感じている今日この頃です。

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わかめ漁の最盛期を迎えた浜も、

夜明けとともに動き出す漁師さんたちで活気づいています。

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震災前における国内産のわかめのシェア75%を占めていた、いわゆる「三陸わかめ」ですが、

生活基盤の安定もままならない中で、限られた資源や人手をフルに活用しながら日本の食卓を守っている・・・

そんな一次産業の現場にお邪魔しながら、

長期的なスパンで、一緒に漁業の未来を考えながら関わる「にわか漁師すっぺし!」プログラムを行ない

三陸の漁業を支える人を受け入れています。

 

現地では若手の部類に分けられる

40代前半の久保さんという漁師さんのお世話になっています。

関わっている中でとてもいいなと感じているのが、世の中で最も基本的なコミュニティの集合体である「家族」が感じられること。

第一次産業の世界では、忙しい時期には家族総出で家業を支えるのが当たり前に続いていますが、

今の世の中はあまりにも多様化が進みすぎて

最も身近にある「家族」ですら疎遠になっている様に感じます。

休みの日には小学校5年生の子どもだって立派な戦力になっています!!

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人手や担い手不足が大きな課題となっている第一次産業のお手伝いをしながら

新しい価値観を持ち帰ることが出来る「にわか漁師すっぺし!〜わかめ編〜」は4月いっぱいです!!

興味のある方は、ぜひご一報ください!

 

(伊藤)

【2014.2.10】
地元の住民有志による「根浜ハマボウフウ研究会」が立ち上がりました。

目的は美しい根浜海岸を取り戻すこと!!

発起人12名が集まって行なわれた設立総会ですが・・・

「純粋にハマボウフウを復活させたい人」

「とにかく復興のために何かしたい人」

「そもそもハマボウフウを始めて知ったけど楽しそうだから関わる人」
きっかけは十人十色ですが、地域のために動くという根っこの部分は共通しているので

500円の年会費を取るか取らないかで激論を交わす時間も有意義に思えました。笑

根浜海岸にはハマボウフウという海浜植物が自生していたんですが、

3.11の津波の影響によって全く姿が見られなくなり、

地元に愛着のある方々が、ボランティアで浜の確認作業を行っていました。

 

一方で、被災地の復旧・復興は、自然環境の変化についてはほとんど考慮されることなく、

予算の多くは大規模工事に振り分けられ、スピードと効率によって決められている感があります。

この様な、淡々と復旧工事が進められている現状を危惧した住民が、まずは自分たちで出来ることから始めようという想い

「根浜ハマボウフウ研究会」は結成されました。
会長の佐々木虎男さんは、自然環境の復興について全く議論されない現状に対して日頃から不満を口にしていました。

未来に残すべきものを住民の手によって繋いでいく活動の取っ掛かりとしてハマボウフウを選択しましたが、

地域の歴史や文化、受け継がれてきた技や伝統などを守り繋ぐ活動へと徐々に広がりを持たせていければと考えています。
ちなみに私は事務局長のポストをいただきました。

皆さんを支えながら一緒に実りある活動へと繋げていきたいと思います!

(伊藤)

 

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