» 学びの地かまいしのブログ記事
【ボランティア】【中学生以上なら誰でもOK】
『鮎の稚魚「40000尾」放流ボランティア@鵜住居川』
川釣りで人気の鮎ですが、実は地元の多くの人たちの手によって、その環境が維持されているのは知ってましたか?7月の鮎釣り解禁を目指して、鵜住居川漁協の皆さんと一緒に40000尾の鮎の稚魚を放流しますので、お手伝いをしてくれるボランティアさんを募集します!
[日程]5月12日(日)
[時間]9:00〜11:00くらい
[集合]8:30鵜住居駅
※活動場所との往復送迎あり
[活動場所]鵜住居川流域
[内容]車から川まで、稚魚を入れたバケツをリレーして運びます。車で移動しながら数カ所のポイントで実施する予定。
[持ち物]長靴、汚れてもいい服装、軍手、帽子、飲み物
[人数]5名程度
[主催]鵜住居川漁協
★参考【三陸鉄道時刻表より「鵜住居駅」到着時刻】
・釜石方面から →8:02着
・大槌方面から →8:16着
発案者の藤原菜穂華(小学6年生)は、東日本大震災により自身が3歳のときに被災。苦しい避難生活を強いられたものの、北海道を始めとした各地から訪れるボランティアの方々によって支えられる経験をしました。
あれから7年半が経過したタイミングで発生した北海道での地震を受けて、「当時の自分のように苦しんでいる子どもたちのために支援活動を行いたい!そしてお世話になった北海道へ恩返しをしたい!」・・・そんな気持ちに賛同した幼稚園児、小学生、高校生、大人という様々な世代の仲間たちと共に行なってきた活動の報告会を行います。
なお、4/21(日)の報告会で使用した展示物は「いのちをつなぐ未来館」で引き続き展示を行いますので、ぜひご覧ください。
(4/21(日)〜5月中旬予定)
[日程]4月21日(日)
[時間]14:00〜15:30
[会場]いのちをつなぐ未来館
(釜石市鵜住居町16-72-1)
[内容]
・北海道支援への想い
・釜石で行なった支援活動
・厚真町の被災現状報告
・厚真町での活動報告
・厚真町ってこんなところでした!(食など厚真の魅力についてもお伝えします!)
[展示期間]
4月21日(日)〜5月中旬予定
[お問い合わせ]
三陸ひとつなぎ自然学校(担当:柏﨑未来)
hitotsunagi.main@gmail.com
★小学生、幼稚園
ふじわらあかり、ふじわらあやか、いわはなみか、さわもとあおい、うえたみお、いわさきのぞみ、ふじわらなおか
★高校生
太田夢、伊藤千尋、野呂文香、高橋奈那、佐々木千芽、今出実利、小笠原友菜
★大人
柏﨑未来、深澤鮎美、伊藤聡、常陸奈緒子、岩城一哉、秋本純希
こんにちは、釜石高校2年の高橋奈那です。私は釜石中学校の卒業生です。
自分が中学生のとき、進路の選択や将来のことを考えたときに、多くの人から話を聞く機会があったら良かったなと思い、この「夢探しプロジェクト~中学生のみなさんと話す会~」を企画しました。
先日企画した会は中学生が4人参加してくれてとても楽しい時間を共有することができました。しかし、私たちはこの時間をもっと多くの中学生と共有したいと思っています。そこで私たちは「夢探しプロジェクト第2弾」を企画しました。春休みを持て余してるそこのあなた!高校生・大学生・社会人と話をしませんか?聞きたいことを聞いたり、相談したり、楽しく交流しませんか?きっとプラスになることがあります。友達との参加も大歓迎です。もちろん一人での参加も大歓迎です。気軽に参加して、話しませんか?皆さんの参加待っています。
[日程]3月 30日(土)
[時間]13:30~15:30
(受付13:00~)
[会場]チームスマイル釜石PIT
[対象]中学生
[定員]30名
[申込〆切]3/ 28(木)
[申込・問合せ先]
さんつな(三陸ひとつなぎ自然学校)担当:伊藤
[申込方法]
LINEで気軽にお申し込みください
(必要事項:氏名、中学校、学年、連絡先)
[主催]夢探しプロジェクト、(一社)三陸ひとつなぎ自然学校(さんつな)、聖学院大学ボランティア活動支援センター
[共催]釜援隊協議会
[後援]釜石市
【クラウドファンディングに挑戦!~25日目~】
こんにちは、さんつなのがんちゃんです!
今日から大寒波が襲うとのこと。寒さに負けずに頑張りましょう!
今日のメッセージは先日のなるみちゃんからでた「印象に残っている人」に名前があがっていました、ザリーこと大川さんです。
社会人となったザリーからのメッセージご覧ください。
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大学4年間、三陸ひとつなぎ自然学校でボランティアをしていました、大川と申します。
釜石には過去7,8回程訪れています。
ボランティア中はザリーというあだ名で呼ばれており、現在は障害者福祉施設で働いてます。
ボランティアで出会った子ども達との思い出について話したいと思います!
大学時代は夏休みに行われている、川遊びキャンプに参加していました。
その中で子ども達と一緒に川遊びをしたり、オリジナルカレーを作ったり、みんなで周辺をお散歩したりと様々な想い出があります。その想い出を紹介していきます!
川遊びでは、子ども達を背中に乗っけて泳いだり、一緒に飛び込みをしたり、競争したりと自分達も子どもに戻ったかのように遊んだりしました。
グループでオリジナルカレーを作った際には
、私がトマトが嫌いでそのカレーにはトマトが入ってました。
それに気づいた子ども達が好き嫌いはよくないといって、私のトマト嫌いを克服しよーとみんなで手助けをしてくれましたが、食べ過ぎたせいが少しトラウマになってしまっているという笑
でも、私のトマト嫌いを克服するためにみんな考えながら協力していたのを思い出すといい思い出になってると思いました。
4年間ボランティアに参加し続けてたことにより、私の事を知ってくれてる子ども達もいます。来るたびに”ザリーだ!” “また会えた!”と笑顔で言ってくれます。
その笑顔を見ることで嬉しい気持ちになるし、その子の友達とも仲良くなるきっかけにもなると思いました。
また、その子の身長が伸びてたりすると大きくなったなぁと親心のようなものが芽生えたりします笑
最後にこれを読んでる皆さんへメッセージ♪
何かに迷ったり、思い悩んだりしたらまず行動に移してみましょ!
行動に移すことで見えてくることがたくさんあると思います!
私も大学一年生の頃は行動に移せないタイプでした。
でも、周りの友達や仲間、職員に自分のやりたいこと、思ってることを話すと、共感してくれたり、そういう活動の紹介をしてくれました。
そして、ボランティアの仲間ができ、その仲間とは今でも会うほど仲がいいです♪
もし、自分がやりたいことに悩んだりしたときは一人で抱え込まずに、周りの人に相談してみましょ♪
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・期間:1/15~3/15
・目標金額:130万円
・サイト:https://ishiwari.iwate.jp/pj/IswF6237825
・プロジェクト名:子どもの可能性を拡げる「ひとつなぎの場」を創りたい!
◯現在の進捗状況 残り35日
協力金額:824,000円
協力者数:68名
達成率:63%
【クラウドファンディングに挑戦!~24日目~】
こんにちは!がんちゃんです。
もうすぐ開始から1ヶ月です!まだまだ皆様の応援お待ちしています!
今日は元インターン生かつ純釜石人である
『釜石の太陽』こと、でんすけのメッセージです!
そんなでんすけのメッセージをご覧あれ!
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ご無沙汰しております!釜石大好きでんすけこと小松野麻実です。桜美林大学4年生です。
月1回のペースで岩手に帰っており、ボランティア活動やNPOの活動など、岩手にみっちり関わり続けて生活しています。
そんな私が三陸ひとつなぎ自然学校と出会ったのは大学3年生の夏に、インターンシップで1か月お世話になったのがきっかけで、今でも関わり続けています。
このインターンシップでは、ミッションを進めると同時に自分を客観的に見つめなおす機会になりました。なぜ自分がこんなに郷土愛が強いのか。いつから地元が好きなのか。それはやはり、「【子どもの頃から】釜石の良いところに触れてきた」ということでした。釜石の魅力的な自然はもちろん、地域との関わり、【人】との関わりが濃かったということが一番大きいと思っています。
「でんすけー!」と飛びついてきてくれる、かわいいかわいい釜石の子ども達には、たくさんの人に出会い、繋がりを大切にできる、そして視野、可能性を広げ、成長し続ける釜石人になってほしいと思います!
皆さま、ご協力よろしくお願い致します!
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・期間:1/15~3/15
・目標金額:130万円
・サイト:https://ishiwari.iwate.jp/pj/IswF6237825
・プロジェクト名:子どもの可能性を拡げる「ひとつなぎの場」を創りたい!
◯現在の進捗状況 残り36日
協力金額:804,000円
協力者数:66名
達成率:61%


















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