9/5〜9/11の期間、さんつなのインターンとして岩手県立大学の阿部茜さんが釜石に来てくれました。
ニックネームは”こっぺ”
こっぺはなんと釜石出身!!
釜石の魅力を発信したいという想いから、釜石の今を知るだけでなく、知らない釜石の魅力をみつけたいということでさんつなをインターン先に選んでくれました。
7日間の活動をまとめましたので、ぜひご覧ください。
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9月10日 インターン6日目《菜種の選別作業と菜の花畑の種まき》
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”今回の企画で1番印象に残ったことを教えてください。”
今日は菜の花畑の種まきを多くのボランティアの方と行いました。
最初は団体ごとに行動していましたが、作業を通じて声を掛け合い新たな団結が生まれました。
”今回の企画でどのような発見がありましたか?”
コミュニケーションを通じてはじめはバラバラだった人たちが一つになる姿を見てコミュニケーションの重要性を感じました。誰かに声をかけてもらうのを待っているだけでは前に進まないので積極的に自分から声をかけることが必要だと思いました。
プロフィール
氏名:阿部茜(こっぺ)※写真中央
さんつなに来た理由
観光や地域づくりに興味があり、地元釜石の魅力を発信できる人になりたいと考えていました。
しかし私自身が釜石の魅力をわかっていないと感じたため、自分の知らない釜石の魅力を発見し、釜石の「今」を知るためにインターンシップ先として三陸ひとつなぎ自然学校を選びました。
活動への意気込み
生まれ育った釜石の魅力は何か、それをどのように発信しているのか、今後の釜石の魅力を発信するための課題は何か、多くのことを実際に見て、体験して吸収したいと思います。
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