解体作業は1人で行うのではなく、複数人で手際よく行っており、参加者の注目の的でした!初めて解体作業を見た方も多く、「ここはどこの部分のお肉ですか?」と興味津々で見学していました。
解体作業や猟の様子など初めて見るものが多く、鹿の肉はこうして猟をし、さばいているのだと知り、食べ物を食べるときは、自然に感謝して食べなければならないと、改めて感じるプログラムでした。
鉄人
久保正春さん(猟師歴40年以上)
行程
3月20日(日) 14:00~17:00
14:00 開始
14:30~ 解体見学
15:00~ 狩場見学
16:00~ 交流会
さんつなインターン生
氏名 :黒岩翔平
ニックネーム:ほなけん
さんつなにきた理由 :東北で何かやりたいと思っていて先輩に相談したところ、さんつなを紹介していただきました。
印象に残っていること: 毎日の振り返りです。同じ活動をしていても、感じ方は違うし考え方も違う。それをみんなで共有することは本当に大切なことですし、自分の言葉でみんなに伝えることは自分の中でも振り返りができるので、成長にも繋がったと思います。
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