カメラの設定や写真の構図などのアドバイスをもらいつつも、
「写真に正解はない」「各々好きなように撮りましょう」という鉄人・hanaさんの指導のもと、参加者のみなさんの気の向くまま、撮りたい構図で、撮影を楽しみました。
春の訪れを探しながら、もう一人の鉄人・藤原信孝さんの案内で、栗林を歩きました。栗林の昔の姿を紹介していただきながら、栗林を巡ります。
ガイド後は、民泊受入家庭でもある鉄人・藤原信孝さんの家で、手作りのおかしやコーヒーをいただき、冷えた体をあたためながら、ほのぼのとした時間を楽しみました。
代わる代わる被写体とカメラマンを交代するうちに、参加者同士の交流も深まりました。
こうしたプログラムを、栗林だけでなく他の地域でも行うことで、その地域のファンを増やすことができるのではないかと感じた半日でした。
鉄人
hana さん(フリーカメラマン)、藤原信孝さん(釜石観光ボランティアガイド会)
行程
3月21日(月) 13:30～16:00
13:30～ 写真撮影レクチャー～栗林ガイド～おやつ
16:00 解散
会場
栗林地域
さんつなインターン生
氏名：星野萌
ニックネーム：さら
さんつなに来た理由：かまとらが面白そうだったから、岩手で働くってどんな感じかなと思ったから
印象に残ったこと：釜石で生きるたくさんの方々との出会いを通して、人生は色々だなあと思ったこと
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